|
《MUMEI》 朝朝……… 日差しが部屋に差し込む…………………… 昨日の事を思い出すと… ぞっとする……………………… 強引に押さえ付けられた腕は赤く後がついている… 鏡に姿を写せば… 首すじには赤い……………跡 一人ではいたくない…… クロイドは朝早くから出ていった 彼は夕べはずっと起きていたような気がした…… 国を滅ぼしたクロイド 憎い敵の……………………… でも違った感情が何処かにある………… 昨日部屋を出ようとした クロイドを引き止めようとした自分がいた…………… 何故…? 傍に居て…欲しかった………… 彼の温もりを感じていたかった………………… この気持ちはきっと……… 認めたくはない…………でも 私は彼に………… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |