《MUMEI》

 


――… 十数年後 …… 秋 …。





☆゚・:*:.。○。.:*:・゚☆゚・:*:.。○。





――――…窓の外には小鳥がさえずり、戯れるように飛んでゆく……。





――――…見渡せば何処までも続く晴れ渡る秋空の下……





――――… 私は覚醒した ……。









――――… 今 日 ……









――――… 私 は ……









――… 友 達 を 殺 し た …。




 

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫