《MUMEI》 「何ですかお兄さん?」 「このまま上がると雹里のパンツが見える、そしてお前は俺の大事な妹のパンツを見るとことになる、たがそれは許さん。だから俺が良いって行ってから階段を上がろな」 雪耶は雹里が上がったのを確認するため階段を見ると、雹里はまだ登ってる最中で不覚にもパンツが見えてしまった。 「ぶはっ!」 雪耶の鼻から鼻血が飛び出した。 「お兄さん大丈夫ですか?」 「大丈夫…」 雪耶はポタポタ鼻血を垂らしながら言った。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |