《MUMEI》 ついに50まで来たか〜はい、こんにちわ。 皆々様は御機嫌麗しく過ごしてますか? 私は麗しくない日々を過ごしております。 さてさて、わたくし、先日から犬を飼い始めました。 猫は前々から、というか代々飼っているのですが、犬は初めて。 いやぁもう、可愛くて仕方ありませんよ。 メロメロです。 やわらかい白い毛並みが最高! ですがよく鳴きます。 くぅ〜ん、きゃいんきゃいん、きゃんきゃん! それがまた可愛い。 ウルウル目に殺されそうです。 もっとも、脳内……心の中だけの犬なんですがね(笑) 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |