《MUMEI》

それから毎日たとは似た様な話しをしながらチャットをしていた
た:ねみ
徹:寝るなフ(笑)
た:何故に!?笑
徹:お前落ちたら俺一人になるべヌ寂しいのモ(笑)
た:んじゃお前も寝れ
徹:冷たいのぅモ(笑)
た:俺は冷たい人間だ
徹:嘘ださてはお前ツンデレだなマ(笑)いやお前の場合デレは無いからツンだなマ(笑)でも彼女の前ではデレてんだろ(笑)
た:意味解らんてか俺彼女居ないから
徹:居ないんだヌじゃあ奥さんは?
た:居ねぇよ
徹:モテないんだねモ(笑)
た:てかお前こんな俺と話してて楽しいか?
徹:うん浮トか俺お前の事意外と好きかもマ(笑)
徹:ん?ヌ
徹:寝たか?ヌ
徹:お〜いヌ
時間が少したつとたのハンネが消えた
徹:寝たのかヌたマタノ
た:あ
徹:起きてたマ(笑)
た:お前本気で言ってるの?
徹:んヌ?何が?ヌ
た:俺の事好きとか
徹:まぁヌ一応ヌ
『こいつもしかしてラブの方と勘違いしてんじゃないか』
と思い
徹:解ってるとおもうけどラブじゃなくてライクのほうだからなヌてか俺はそっちの趣味は無いからム(笑)
た:だよな笑ちょいびびったこいつさりげなく告ってきたてかそっちの系だったんだと思った笑
徹:やっぱりかヌ(笑)眠くなってきたム
た:俺もねみ
徹:じゃあ寝るかヌ
た:そだなじゃまた明日な
徹:おうフそれじゃおやすみフマタノ

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