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《MUMEI》 美羽はふと起き上がり、 大きな目で俺をみつめた。 「美羽も、蓮さんがいんです。 怖いですが、、ゆっくりしてください。」 ぬぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！！！！ おいおい、たまんねえよ！！！！！！！！！！！！！ 「まじ、俺だめだ」 頭が熱い。脳みそ焦げるぜ。 勢いあまって また美羽を押し倒した 美羽からゆっくりキスをしてきた！ すんげぇ進歩！ 美羽は真っ赤になった 「どうやったらいいのか、、、わからなくてすみません」 そんなこと言われた日にゃあ、 秒殺で服をぬがす！！ 体全部にキスをした。 「指いれるよ」 「は、はい」 ・・・・・濡れてる 「痛い？」 「ん、す、少しっ」 ゆっくりゆっくり愛撫した 「入れるよ」 前へ |次へ |
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