《MUMEI》 絶頂俺考えてみりゃあセックスいつぶりだ。 本当に童貞に戻っちまう。 美羽の中にゆっくり入る。 すごくきつくて、 我慢している顔がまた愛しい。 「辞める?」 「大丈夫です・・・でも、い、、痛いっ」 「初めだけだよ」 全部入った 美羽の中は 暖かくて 俺は速攻で逝きそうになったが、 プライドだけで、 耐えた。 「動かすからね」 「ん・・・・」 腰をゆっくり動かす。 すこし汗ばんだ美羽の綺麗な顔が光る。 なんてかわいんだ。 少し高まった息使いが 俺の興奮をさらに高まらせる。 美羽はずっと俺の腕を一生懸命握る 「美羽の事すごい好きだよ」 自然にこんな事いったの 生まれてはじめてだなー。 「・わ・・・私も・・・好きです・・・・」 ああ、、、 そんなこと言われたら ほら。 出ちゃった。。。 前へ |次へ |
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