《MUMEI》

美羽はセックスはどんなにすばらしいか




どのくらいの感動か、




何故今までしらなかったのか


ということをキラキラしながら

1時間弾丸で喋り、

疲れ果てて

すやすやとねはじめた。




天使のような寝顔をみつめ

俺は初めて人生について
深く考える。




こんな色気のねぇ、
18歳のガキに、


心底惚れて、
どうしていいかわからず、

なんか俺という存在すべてを変えられた気がしてならない。




これからどうなるんだ、、








俺は、今から大事件が、おこるなんてつゆしらず


深い眠りについた。

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