《MUMEI》 燐燐、よく聞いてね。 悲しいかな・・それとも応援してくれるかな。 私に守りたい人が出来たんだ。 燐が好きだった。今でも大好き。 でも、私の守りたい人のために生きてたいんだ。 私頑張るから。 生きるから、長く長く生き抜いて見せるからね。 大空から見守っていてね。 大好きだよ。 大好きだよ、先生。 ずっとずっと 大好きだよ・・。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |