《MUMEI》
あっさり解決
とりあえず、ヨーコさんに連絡して、状況を説明してみた


すると


『赤いリムジン位、来ても全く問題無いわよ。

今日はお店休みだし。

大体、セツのバイクの方がうるさいし。

あぁ、でもセツがここにいるとややこしくなるから、追い出しておくわね』


と、言われた


…ゴメン、セツ


『あ、それから。多分うちのお店の名前言えば、困った三人組を今のジャック君がちゃんと管理してくれると思うから』

「え」

『じゃあ、待ってるわね』

「あ」


切れた


「おい、何だって?」

「んー、何か、皆で行ってもいい、みたい?」


だよな?


「ま、当然だね」

「一緒、当たり前」


こうして、俺達は、溜り場で朝食をとり


真っ赤なリムジンに乗り込んだ


車に乗るまでは、一応、顔を見られると困るから


クイーンから、帽子を借りた


この格好に合う帽子を持ってるクイーン…


ま、クイーン、だからな


そこは深く考えない事にした


「で? お店の場所と名前は?」

「あ、隣町にある『フルハウス』って言って、…」


ブォン!


「え」×4


何か、スピード


「ええぇぇ!?」×4


上がったー!?

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫