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《MUMEI》 間宮さんのおっぱいを ぎゅって揉んだんだ 翔太 ｢嫌なら嫌ってハッキ リ言って｣ ｢秘密、共有出来ないなら 、それでいいよ｣ スゲー言い方だよね 俺 別に、何話されてもかまわないし もし、良いといったら やらしい事しちゃうだけだし 間宮 ｢…もっと…仲良くな ってからなら…｣ 翔太 ｢…｣ 俺、間宮さんから手を離したんだ 間宮 ｢…｣ 翔太 ｢そう…｣ ｢わかった｣ ｢自分だけは、傷付かない 場所に居たいんだね｣ 間宮 ｢そんな…｣ 翔太 ｢わかったよ｣ ｢ごめん、ムリ言って｣ 間宮 ｢…｣ ……… 間宮さんから離れて 座った俺に 間宮 ｢……最後まで｣ ｢したり、しない？｣ 翔太 ｢…そこまでは…ダメ だよ…｣ ｢まだ、ガキだもん、俺達 …｣ 間宮 ｢…なら…いいよ｣ ｢秘密、共有、したい、私 …｣ …… 間宮さんを隣に来させ 初めて、女の子とキスしたんだ ドキドキした 間宮さんのおっぱいを 服の上から 好き勝手に揉んだ俺 スカートの中に手を入れて 間宮さんの真ん中を触った 間宮さん、脚を閉じたんだけど 翔太 ｢見せてよ｣ そう言って、間宮さんを カーペットの上に寝かせたんだ 間宮さんのスカートを捲ると 真っ白な、綺麗な下着だった よそ行きの下着？ 期待してたの？ ドキドキはしてたけど 俺、冷静だったから そんな事、思ったのかもしれない 下着を脱がせると 間宮さん、両手で顔を覆ってた うわぁ…意外と毛、ぼうぼうなんだなぁ… 間宮 ｢あっ！そんな！｣ ｢あっ…翔太君、…｣ 間宮さんの脚を開かせ いきなり舐めた俺 間宮さん、俺の頭を遠ざけようと 強く押してたんだけど 逃がさなかった オシッコの、匂いするなぁ 舌先がピリッとした 指で拡げて、中まで見ながら舐めたんだ 濡れてるじゃん 間宮 ｢ん……ぁ…嫌…｣ ｢い、痛い…｣ 間宮さんの穴に 中指を突っ込んだんだ 間宮 ｢やだ、やだ、痛いよ ｣ 翔太 ｢俺を、嫌うかい？｣ 間宮さんの顔の高さまで 俺、ずり上がって 間宮さんの目を見て聞いたんだ 間宮 ｢あっ！…痛いよぉ｣ 中指と人差し指を 一緒に、間宮さんに挿入したんだ ゆっくり指を抜いた俺 ……うっすらと… 赤い、血が、指に付いてた 間宮さんの処女は 俺の指で破られた事になるんだ …… 前へ |次へ |
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