《MUMEI》

姉 「もう、翔太とお風呂入 る事も、無いんだね」

翔太 「…」

姉 「お風呂以外で、裸にな ると、やっぱエッチだね」
翔太 「触らせて、姉さんに 」

姉 「うん、いいよ…」

キスをしながら
姉さんに触れた

柔らかい胸

スベスベのお尻

…姉さんの身体に触れてるんだ…俺


少しかがんで
姉さんの乳房に顔を埋めたとき

姉さん、俺の頭を軽くだきしめてくれたんだ


小さな、薄紅色の乳首にキスした俺

唇で挟んだり
舌で舐めたりした

姉さんのおっぱい
真っ白で柔らかい…


そのまましゃがんで
姉さんの下の毛にキスした俺

その時

姉さん、片足をベットに上げたんだ

翔太 「!…」

俺、姉さんの割れ目に舌を這わせたんだ

姉 「ぁ…」

濡れてる、姉さん

それも、凄く濡れてる


夢中だった

痛いぐらい勃起させながら
姉さんのぬるぬるした液を舐め取るように舌を這わせた俺

指でソコを拡げ
中まで舌を差し入れたんだ
姉 「はっ……あっ…」

姉さんの息が荒かった

もっと、見たい
もっと、舐めたい

姉さんの足を上げさせようとした俺

姉 「きゃっ」

姉さん、バランス崩して
ベットに腰掛けちゃったんだ

翔太 「あっ…ごめん…」


姉 「…もっと、見たかった の?」

うなづいた俺に
姉さんは

姉 「いいよ、見たいだけ、 見て」

と言って
自分から脚を開いてくれたんだ


姉さんを、ベットの上に押し倒すぐらいの勢いで

姉さんの脚の間に顔を埋めた俺

小さな薄いビラビラを
両手の親指で開き

薄い、桜色の、姉さんの中まで舌を伸ばし舐めたんだ
姉 「ん…あっ…あっ…」

姉さんが感じてるんだ


溢れる、ぬるぬるで
俺のアゴまでベタベタだった

姉さんに脚を、抱えさせるようなカッコをさせ

俺、舐めまくってたんだ

姉さんの、お尻の穴まで丸見えだった

姉さん…

姉 「あっ…ん…」

姉さんの指が
俺の髪を掻きむしったんだ
姉 「んっ、あっ……んんっ …」

姉さん、身体をよじるようにくねらせた

姉 「はぁ、はぁ、はぁ…」

姉さんの身体が
荒い呼吸に合わせて弾んでたんだ

俺、姉さんの顔を見た

姉さん、目を閉じて
口を軽く開いてたんだ

翔太 「気持ち、よかったの ?」

姉さんが、小さくうなづいた

俺、姉さんと肌を重ね
姉さんの唇に
唇を重ねたんだ

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫