《MUMEI》
怒っていいですか?
「なんだ?…この匂いは……」


玄関開けた瞬間、なんとも甘ったるい匂いが俺を迎えてくれた。
そして俺の目の前には、



バスローブ姿の裕斗。


しかもなんか、いつもより光ってます?


不思議そうにマジマジと見ていたら裕斗は、


はらりとバスローブを床に落とした。



「ゆ……、……」


全裸になった裕斗は俺の首に腕を巻き付け唇を合わせてきた。








「おまえスゲーいい匂い…、すべすべだし…、どうしたんだ?」

「でしょ?…、ンッ、牛乳風呂にハチミツ入れたの」


すべすべな尻を撫でまわし、背中を触って、乳首も触って。


「あー本当に甘いな」
肩に舌を這わせると僅かに…気のせいかもしんねーが甘い気がした。

「ふふっ、美味しそう?」

「あ〜もう美味くてたまんねーよ!ほらベッド行くぞ!」






いつもの香水もいいが、牛乳の乳臭い匂いも裕斗の肌の色に合っている。


「今日はマグロで可愛いがってやるな」

裕斗の腰の下にクッションを入れ、脚を左右に開く。

「ふふふ、うん、あん……」





裕斗の色素の薄い高まりを口に含みながら唾液で濡らした人差し指をゆっくりと密部に挿入する。


ここんとこセックスが続いているそこは簡単に指を飲み込んだ。

裕斗は、シーツを緩く掴む。

「ンあ…、ハァ…ッ…、ゾクゾクする…」


「此処もゾクゾク動いてるぞ?」

先端を親指で撫で回しながら柔らかい部分に舌を這わせる。

俺の緩い愛撫と指使いに反して裕斗は段々と呼吸を乱しだし、頭を左右に振ったり、腰を揺らしたりなんだかせわしない。
「動くなマグロ!」
ペチンと腹を叩いて、また俺は緩く舌を這わせる。

「あ〜んもっとしてッ!も〜もどかしいよ〜ッ、辛いよ〜ッ!」

裕斗は自分で高まりを握ろうとして、また俺はその手をペチンと叩く。


「だからおまえ、今日はマグロだって、ほら、せっかくの誕生日なんだから楽させてやるよ」

密部も指を一本挿入したままで全く動かさねー状態。
まあ、こん中はずっと勝手にうごめきっぱなしだけど。

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