《MUMEI》
インドの娘
学校が始まった

また、変わってらぁ…

休みが開けると
付き合ってるパートナーが変わってたりするんだ

色んな国の色んな男女が居るからね

……

セックスした後とかに別れてるのかなぁ?


そんな疑問がふと、頭を過ぎったんだ


日本の冬って寒いみたいだね

母さんから
クリスマスにもらった
マフラー

使う気になれなかったからインドの娘にあげたんだ

凄く喜んでた


相変わらず、俺

電化製品の説明書を約す係……

マフラーをあげたインドの娘が、
俺の部屋に来て
俺、使い方を説明してる時だった

凄く、背の低い子で

笑顔が人懐っこいんだ


素直だし

どちらかと言うと
大人しい子だった


その子の肩に手を廻し
キスをしたんだ

その子、ビックリしたようだったけど

何も、抵抗しなかったから……

みんな、やってるんだ

…自分の中に、言い訳をつくって

その子の胸を揉んだんだ

……

少し、浅黒い肌

小さい小振りのおっぱい

下の毛は濃く、割れ目を隠してた


指で拡げ、中を見ながら舐めた俺

体臭が、少しあったかな

けど、中は赤く、
濡れていた


凄く、小さな穴

うっすらと、透明に近い、白い膜があった

処女膜かなぁ?

軽く指を入れながら
クリトリスを舐めると

小さな吐息が荒くなったんだ


身体を、自由にさせてくれてる

やっちゃおう

セックス、しちゃおう

…スキン…無いや…

生で、いいや

入れちゃおう


俺が入れようとした時だった

嫌がるそぶりを見せたんだ
普段は英語で話してるけど
知らない言葉で言われても……


いまさら、止めれないよ

力任せに挿入しようとしたんだ

痛がってた…


…あれ?…入らないや…

こんなに、濡れてるのに


あんまり、嫌がるから

バージン?

と、聞いたんだ

うなづいてた


けど、入れたかった

ペニスを、小さなマ〇コに擦りつけてた俺

……いいや…

これだけでも、気持ちいいし

後で、ごねられても、嫌だしなぁ


俺、擦りつけて
勝手に射精したんだ

胸元まで、精子が飛び散った

浅黒い肌に、真っ白な精子が


妙に、エロい光景に感じたんだ


ティッシュで飛び散った精子を拭いた俺

インドの娘が、甘えて来た

俺……かなり、強引に迫ったのに…


また、キスをして

その子の身体をまさぐった俺

揉みまくり、舐め回したんだ

小振りなお尻が可愛かった
肛門を、指で触ると
恥ずかしがってた


キスをしながら
性器を擦り合わせてた

2度目の射精


俺、口元にペニスを持って行ったんだ


恐る恐る、口に入れた
インドの娘

フェラチオしてくれた

小さな口で、一生懸命


俺、口の中に射精したんだ
泣き出しちゃった


しばらく、抱きしめ合い
なだめてから

服を来て、バイバイしたんだ

……

入れられなかったなぁ…


けど、

温もりあるって、いいな

オナニーよりはさ


好きでも無い
大人しい娘と

やらしい事をしたんだ


ガキの俺には満足だったんだ

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