《MUMEI》

返事も出来なくて

ただ、下を向いてた俺


パメラ 「ターニャ、居ない 、ロシア、遠いよ」

「私、ここに居る」


翔太 「…俺なんかの…」

「ドコが良いの?」

「俺、相沢と、変わらない よ…」

「俺、最低の人間だよ…」


パメラ 「ショータ…」

「何で、泣く?…」

………

パメラが俺の隣に座ったんだ

パメラ 「…ショータ…」


翔太 「パメラ、俺の事、勘 違いしてるんだよ」

「俺は、パメラが思うよう な男じゃないんだ!」

パメラ 「ショータ?…」


洗いざらいぶちまけたんだ
パメラに嫌われたら
少しは楽になれる

そんな気がしたんだ


インドの娘と遊んだ事

パメラのレイプシーンを見て、興奮した事

相沢と、何も変わらないんだと

強くパメラに言ったんだ

……

パメラ 「…それで…」

「寮から、escape…」

「……ショータ」
「気の無い人と、二人っき りにならないね…」

「ショータはレイプしてな いよ」

「アイツとは、違うね」

パメラが、俺を慰めてた


逆じゃんか…

俺がパメラを慰めなきゃいけないのに…


パメラ 「…OK」

「ショータ、comeon」

パメラに手を引かれた俺

パメラ 「遊びでOK」

「SEX、しようね」

翔太 「?!…」

耳を疑った


パメラ 「女、知れば、楽に なるよ」

そう言って
パメラがキスして来たんだ
……

頭の中が真っ白になった

パメラが舌を、俺に入れながら
ペニスを触って来てたんだ

上手にズボンから
ペニスを取り出したパメラ
パメラ 「…Erekuto…」

パメラが何を言ってるか、わからなかった

俺を見て、ニコッと笑ったパメラ

その後、パメラ、
フェラチオして来たんだ

音をたてながら

激しく舐められて

俺…


パメラを押し倒しちゃったんだ

パメラ、好きなように触らせてくれてた


指を2本、パメラに入れながら
クンニした俺

チーズのような匂いがした

パメラのでっかい乳に
むしゃぶりついた俺

揉んで、舐めて

キスしながら
また

パメラの濡れた穴に指を入れる

パメラ

毛が無いんだ

剃ってるのかな?

パイパンなんだ


厚ぼったいビラビラを指で開こうとしても

濡れてて滑って、上手く開けない

だから、指を2本、穴に入れて、左右に拡げたんだ

パメラが俺の髪をかきむしる

アメリカンポルノみたいに
Yes!Yes!、と、パメラが口にする


俺、裸になったんだ

パメラも、脱がされかけの服を脱いだ

ブラジャーも、してなかったパメラだった


パメラが、かばんから
スキンを取り出したんだ

パメラの指で
俺、装着されたんだ


パメラに手招きされながら
パメラと繋がった俺


パメラと、セックスしてるんだ



物凄い、興奮だった

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