《MUMEI》 凄い… パメラと、繋がってる 毛の無いパメラのソコは ハッキリと結合してる部分が見えるんだ 俺、まだ、もっと、繋がっていたくて あんまり動かないで ソコを見てたんだ パメラの脚を開かせて 俺のペニスが、パメラの中に埋まってる パメラ 「ショータ、」 パメラが俺を抱きしめて来た 肌を密着させ 下からパメラが腰を振ったんだ パメラ、感じてるのか 凄く激しく腰を動かしてた 俺、あっと言う間に 射精しちゃったんだ… パメラ、俺がイッタのがわかったのか 腰を止め、キスしてきたんだ 唇を開き、吸い合うようなキス パメラが俺のスキンを外してくれた 精液が、付いてるのに そのままフェラチオして来たんだ パメラの舌が 俺のペニスを這う 凄い… また…俺… …… パメラを四つん這いにして、後ろからパメラを見た やらしいポーズ、させたかったんだ パメラ 「感じるか?」 「ショータ」 パメラ、自分の手で お尻の肉を開いて見せたんだ パメラの肛門まで 丸見えだった 俺、四つん這いのパメラを夢中で、舐めてた 毛の無い パイパンのパメラ パメラ、身をくねらせてた 感じてるんだ 目の前のパメラと こんな、やらしい事してるのに あの、レイプシーンが頭を過ぎるんだ …俺、パメラの肛門を舐めたんだ パメラ 一瞬振り返って、俺を見たけど 聞き取れない、喘ぎ声になってたんだ 嫌じゃ無いんだ 自らの手で、左右にお尻を開いて 俺が舐めやすいようにしてるパメラ 指を入れた俺 パメラ 「doing!」 ダメって言われちゃった… それでも、俺 パメラをクンニしながら パメラの肛門に指を入れてたんだ パメラ 「…ショータ」 「アナルセックス、したい のか?」 翔太 「…」 パメラ、身体の向きを変えて 俺と向き合ったんだ パメラ 「…OK」 大袈裟なジェスチャーしながら 少し呆れた顔して パメラが言ったんだ パメラ、また、カバンからスキンを出したんだ 俺のペニスに被せると パメラ、自分から俺を導いて 濡れた穴に入れたんだ 何度か腰を動かした後 パメラ、 ペニスを手で添えて 自分の肛門に導いたんだ メリッ… 何がが裂けるような感触がした その後 俺のペニスは、パメラの肛門に ゆっくりと 埋まっていったんだ 苦痛の表情のパメラだった スゲー…俺…アナルセックスしてる… パメラのデカイ乳を揉みながら 俺 パメラの尻穴で果てたんだ 興奮し過ぎて 息が上がってた俺 パメラ 「気持ち、よかった か?」 明るく聞くパメラに 俺、うなづいたんだ パメラ ニコッとわらってた 前へ |次へ |
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