《MUMEI》 パメラが甘えて来た 俺の腕の中に 全裸のパメラが居る まだ、ドキドキしてるよ、俺 パメラの肌の温もりが 何とも気持ち良かった パメラ、俺のペニスをいたずらしてる また、ムクムクと、大きくなっちゃったんだ パメラ 「…ショータ、スケ ベね」 笑いながら、パメラが言ったんだ 俺、パメラの胸を揉んだんだ パメラ 「まだ、したいか? 」 「スキン、もう無い…」 「フェラしてあげるね」 パメラが舐めて来たから 俺 身体の位置を入れ替えて 69したんだ パメラの前の穴にも 後ろの穴にも 軽く指を入れながら 舐めた パメラ、自分の指でクリトリスを触りだしたんだ 俺、パメラをクンニしながら指を出し入れしたんだ パメラ、聞き取れない言葉を叫びながら 果てたみたいだった パメラ 「…」 恥ずかしそうな顔するパメラ 俺、パメラを抱きしめたんだ 何度もキスをしながら お互いの素肌を触りあってた パメラ 「…ショータ」 「約束ね」 「中に、ejaculateは、ダ メね」 パメラ、そう言って 俺にまたがって インサートしたんだ 生だよ… パメラ、俺の唇を求めながら腰を振り出したんだ 目の前で パメラの乳が揺れてた 翔太 「パメラ…出ちゃぅょ …」 パメラ、パッと、俺から離れ パクっとペニスをくわえたんだ パメラの指でしごかれながら パメラの舌の上に射精したんだ 舌を突き出してたパメラ それを俺に見せるように…舐めてから 飲み込んだんだ… 凄いやらしい 俺、ドキドキがとまらなかったんだ …… パメラと抱き合い 寝そべってた 俺、何て話していいか、わからなかった パメラ 「ショータ」 「気にしないでいいよ」 「Sex、Friend」 「私は、ショータとSexし たかった」 パメラがキスを求めて来たんだ パメラ 「ショータが望むな ら」 「アナルセックスもOKね 」 「but、私、レイプの時、 初めてね…」 「アナルファック…」 「日本人、アメリカ女、み んなアナルOKだと思っ てる…」 「…それ、間違いね…」 パメラに言われて 思った たしかに、俺も、そんな風に思ってたかも… パメラ 「したがる、Boy、 多いね 、ショータなら、 私、OKね…」 そう言って、パメラ、またキスを求めて来たんだ …… パメラの両親が 帰って来る前に 部屋を出たんだ パメラと、長い、キスをしてから パメラ、Gubbaiは言わなかった See you. って言ったんだ パメラが帰国する日 メールが来たんだ 心が痛くなるメールだった 前へ |次へ |
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