《MUMEI》

シャワーから出ると
パメラ、ベットに入ってたんだ…

俺、パメラにコーラを渡して
パメラを見ずに
テレビを見て

ベットの端に腰掛けたんだ
パメラ 「…ショータ」

「わかった、OK」

「Sexfriend」

「遊びで…OK」

翔太 「ダメ…」

「パメラ、望んでる事違う じゃん…」

パメラ 「…」

翔太 「うわぁっ」

パメラに引き倒されたんだ

パメラ 「…」
「ショータに、甘えたいね 」

パメラ、抱き着いて来たんだ

素っ裸のまま


パメラの頭が、俺の胸に


パメラが言い出したんだ

独り言のように


私が裸で迫ってるのに
断る男って居るんだぁ

だいたい、エッチできたらラッキーでいいじゃない

その気になったら
色んな国の女の子と
make love、出来るのに…


バカな男…


俺に、言ってるんだよな


パメラが身体を起こして
俺の顔を見た


翔太 「…」

パメラ 「ショータを、レイ プするね」

そう言って
パメラ

俺のペニスを触りだしたんだ

パメラに、ジタバタするなって言われたんだ


音をたてながら
やらしく、俺を見上げ
フェラチオするパメラ

ノドの奥まで飲み込んでた
竿を舐めたり
玉まで舐められた俺

…ヤバい…

出ちゃぅょ…

パメラが肌を密着させながら
顔を近付けて来た

俺の目を見ながら

パメラ 「私なら、アナルも OKよ」

「外に出してくれるなら」

「スキン、しなくてもいい よ」

「何でもしてあげる」

「何してもいいね…」

「ターニャ、Virgin、かも ね…」

「……ターニャが、いいの ?」

……

翔太 「パメラ…俺ね…」

パメラ 「NO…」

「STOP……STOP…」

「please……」

パメラが大きく
深呼吸したんだ


パメラ 「ショータは、身体 じゃ振り向かない…」

「わかってるのにね…」

「……」

翔太 「痛い!」

パメラが、勃起してる
俺のペニスを爪で弾いたんだ

パメラ 「…ショータ…大嫌 い!」

パメラ、そう言いながら

生のまま、自ら挿入したんだ

翔太 「うぁ…」

暖かい、パメラの中

凄く濡れてるパメラ


パメラが動く度に
くちゅ、くちゅ、っと音がしたんだ


パメラ 「ショータ…」

パメラがキスして来た

翔太 「…」

もう…理性なんて…


俺、パメラの柔らかいお尻を両手で引き寄せたんだ

もっと、奥に、入りたくて
パメラの身体がビクッとくねったんだ

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