《MUMEI》

パメラ、凄く求めて来た
激しく感じてるパメラだった

俺、出ちゃいそうだよと
パメラに言うと

パメラ、スキン持ってたんだ

スキンを付けて
パメラとセックスした


生の方がはるかに気持ち良いんだなぁ


そう感じたけど

あっと言う間に俺
射精しちゃったんだ


その後も
パメラ、凄く積極的で

パメラ 「プッシー、舐めて 」

そう言って
俺の顔にまたがり
自分の指で開いてたんだ

毛の無い、パイパンのソコを、指と舌で、俺
好き勝手にしてたんだ

押し殺してる
パメラの声


俺、パメラの肛門まで舐めたんだ

パメラ、何も言わず
好きにさせてくれたんだ

指を3本、プッシーに入れたりもした


パメラのアヌスにも、指を入れた


パメラのアナルにも
ペニスを入れたんだ

苦しそうにしてたパメラ

けど

何度もスキンを付けて

狂ったようにセックスしたんだ


パメラの爪が背中に食い込んだ


俺、6回も

射精したんだ


そのまま
抱きしめあったまま

いつの間にか寝ちゃってたんだ…


目が覚めると、パメラが目の前に居た

朝になってたんだ

……

身支度した俺達

時計は9時になろうとしてた

パメラ 「ママには、stayす るかもって言ってあるね」
「but」

「11時に、ママと待ち合わ せしてるよ」

翔太 「ごめん、俺、爆睡し ちゃって…」

パメラ 「私、Happyね」

「ショータと、朝、向かえ た」

そう言って、パメラがキスしてきたんだ

パメラ 「…anus、痛いょ… ショータの、bigね」

お尻を押さえながらパメラが言ったんだ

翔太 「あっ……」


俺、性欲のまま
パメラに…

パメラ 「そんな顔しない」

「ショータが気持ち良かっ たなら、私、Happyね」


パメラ、何でそんなに明るく言えるんだよ

俺、パメラの身体を…

パメラ 「ショータ」

「私、いっぱいセックスし てる」

「けど、ショータとする」

「1番気持ち良いよ」

「テクニック、無いショー タが1番、感じるね」

「きっと、いっぱい好きだ からだよ」

「好きな人が気持ちいいな ら…」

「私も、ショータとSEX したかった」

「気にしないで」

明るくそう言ったパメラだけど

俺…


人を好きになるって
どういう事なんだろう?

パメラを嫌いじゃない

好きだよ

けど、恋人とか、そういう気持ちじゃないんだ


俺が、難しい顔してたからかな?


パメラ 「ショータ、私との SEX、よかったか?」

「女の子がOKしてる」

「ショータはラッキーでい いね」

「私、また、ショータとこ うしたいよ」

パメラと、長いキスをしたんだ

舌を絡ませながら


パメラ 「…行かなくちゃ」

翔太 「うん…」

「送るよ…」

部屋のドアを開けた時だった

翔太 「???!!!…」

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