《MUMEI》

病院の個室

誰かが来るかも知れない


パメラが、寝てる俺の顔にまたがって

毛の無いアソコを指で開いてた

ピンクのパメラの中に
舌を差し込むように
、俺、舐めてた

パメラの指が
自分のクリトリスを激しく触ってる

積極的なんだな

凄く


俺、パメラのお尻を軽く押したんだ

もっと上にって

パメラ、俺が何をしたいのか理解したみたいで

片足を付いて
もっと枕の方へと
お尻を持って行ったんだ


パメラの肛門に、舌を這わす俺

俺の目の前にはパメラのアソコが

パメラ、片手でソコを開いて
もう一方の手で

穴に出し入れしてるんだ

女の子のオナニーを見てるんだ、俺

凄く興奮した

パメラ、声を押し殺しながら
イッタみたいだった

……

ゆっくり、俺から降りたパメラ

パメラ 「ショータのtongue .とても素敵ね」

パメラの、ぬるぬるで
濡れてる俺の唇に
パメラ、キスして来たんだ

アゴまでキスしてきたパメラ

まるで、自分のぬるぬるを綺麗に舐め取るみたいに


愛しい

こんなに可愛い子が
俺に、こんなに…

なのに、…俺…


パメラが、急に泣き出したんだ


パメラ 「ショータ」
「Lovemedo」

「ショータの、そばに居た いね…」

「ショータ、I、Love、you …ショータ…」

強く、俺に抱き着き
パメラ、泣いてたんだ

……

きっと、パメラの本音が爆発しちゃったんだ


俺、パメラを辛くさせてるだけなんだな

……

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