《MUMEI》

ベネッサの肛門が
俺のペニスに引っ張られて
周りの肉が付いて来るようだった

縮れたもじゃもじゃの毛の中の穴は濡れてた

ソコに挿入し
また、ベネッサの肛門に挿入した

どっちも感じるのか?

俺が聞くと

ベネッサ、うなづいてた


2回、射精した俺

2回目の射精の時

ベネッサに、マ〇コを指で開かせて

俺、自分でしごいて
ベネッサのマ〇コに出したんだ

黒い肌に赤いマ〇コの中

ソコに、俺の白い精子がかかり、垂れてる


指で、自分の中に押し込めよ
俺の精子を

酷い事を言った俺


ベネッサ、俺の顔を見てから
言われた通りにしたんだ

ビックリした

空気に触れた精子じゃ
妊娠はしないだろうけど

身体の中に、好きでもない男の精子を入れるって

スゲー事だよな


嫌がるベネッサを見たかったんだけど

これは、これで興奮した


嫌がらせたいな


ケツの穴にも、精子入れろよ

ベネッサ、
俺が見てる前で

精子を指ですくい取り
アナルに、指ごと入れたんだ


何でもするのか?

こいつ…


嫌じゃねーの?


俺の質問にベネッサは


中に出されても、構わないと言ったんだ

ピル、飲んでるんだって


ベネッサ、悲しい顔して言ったんだ

黒人っていうだけで
蔑んで見られる

彼氏だった黒人の男も、白人とやりたがってた

なのに、私を抱いて
勝手に中に射精する…


客達もそう

まるで物のように扱われた
と、ベネッサが言ったんだ

俺、ベネッサを泣かすつもりだったのに

……

作ったばかりの麦茶を
ベネッサに手渡したんだ

初めて飲んだらしい

ムギチャ?

オイシイ


無邪気な笑顔でベネッサが言ったんだ


気持ちよかったか?

と聞かれた

とっさに、うなづいちゃった俺に

ベネッサ 「私に、仕返しし たかったのネ」

「悪い、Boyになりきれな いネ、ショタ君」

「まだ、シタイなら、シテ イイヨ」

「アナルするようなBoyに 見えなかったネ」

「アナル、するか?」

俺がタジタジだった


翔太 「犯されて、嫌じゃな いの?」

ベネッサ 「ショタが、そん なコト言うノ、少し、ビ ックリだったネ」

「ショタ、ワタシ、臭くな いか?」

「何で舐めた?」

翔太 「…」

ベネッサ、なれてるんだって

愛の感じない
性欲処理扱いされる行為

だから

進んで身体売ったんだって
お金より

自分を傷付けたかったみたい

彼氏に止めろと言ってほしかったみたい


けど、女買う、客でさえ
ベネッサが黒人だから

アソコが臭いとか

散々、けなしといて

でも、やる事やって

帰るんだって…


酷い男なんか

勝手に中に射精して


口も聞かず

帰って行くんだって


俺、話しを聞いてて

…悲しくなった

同情とかじゃない


俺も、そう言う男なんだって

自分で思ったからだ

ベネッサが謝罪に来ると聞いて

レイプしてやろうって

思ったから

………

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