《MUMEI》

ベネッサ 「ショタ」

「黒人の私を、優しく抱い てくれたネ」

翔太 「…」

犯しただけだよ、俺…

ベネッサ 「ショタ、まだ出 せるか?」

ベネッサが、俺のペニスを舐め出したんだ

ベネッサ 「私、日本人、好 きネ」

「私は、好かれないけどネ …」

少し、厚ぼったい唇で
ペニスを吸うベネッサ

俺の目を見ながら
やらしく唇を動かしてる

フェラチオしながら
俺を見てるんだ

凄い、やらしい、
そう思ったんだ


翔太 「うっ、ぁっ…」

ベネッサ 「男子も、アヌス 、感じるネ」

「初めてか?、ココ、舐め られるの?」

ベネッサ、俺の肛門を舐めたんだ

くすぐったいような

なんか、不思議な感じだった

けど

俺のペニスは、いきり立つぐらいに勃起したんだ

2回も射精した後なのに


ベネッサ 「ドッチに入れる ネ?」

ベネッサ、後ろを向いて

俺に尻を向け

両方の穴に自分の指を入れて見せたんだ


ベネッサ 「ショタ、興奮ス ルか?」

翔太 「うん…」

なんか、素直になっちゃったな、俺


スキンを着けて

ベネッサを、後ろから突いた

また、マ〇コと、アナルを交互に

ベネッサ、凄く感じてたみたいだった……


ベネッサの肛門で、果てた俺

まだ抜かないでとベネッサに言われたんだ

自分の指で、敏感な所を触り、ベネッサも果てたんだ
凄いな…犯すつもりだったのに…何かなぁ…


ベネッサ 「ショタの、小さ くなったネ」

ショタじゃないょ
翔太だょ…

そんな事を思いながら
ペニスをベネッサの肛門から引き抜いたんだけど

スキンが、取れちゃったんだ

なれた手つきで
自分の肛門に残された
スキンを取るベネッサ

なんか、俺、呆気に取られたんだ

……

みんなが、寮に帰って来る前に
ベネッサは帰ったんだ


3回も射精しちゃった俺に
ベネッサは

アリガト

怪我、早く治してネ

悪い日本人ばかりじゃないネ

ショタ、元気でネ



明るく言って、部屋を出て行ったんだ


なんか、俺

イジメルつもりが…


その日の夜

まだベネッサの独特の体臭が残ってるベットで考えてたんだ


ベネッサ、虐められたり
蔑まされるのになれてるから

いつも、あーやって

何でもない

こんな事、辛くないって

言い聞かせてるのかも


犯されて、喜ぶ女なんて居るわけないよな


けど…

俺の肛門まで舐めてくれた
黙って犯されてれば
それだけで済むのに…


わかんないけど


完全に、俺、負けてるな


黒人かぁ

別に、同じ女の子だよね

確かに、白人に目が行っちゃうけどさ


蔑むほど、嫌いじゃないよ、俺


完全に、性欲だけで
女の子を好き勝手にヤッタ……

その、事実が、俺を満足させてたんだ

……

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