貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い

《MUMEI》
マルを送ったのは…
ヒガシとシュンが仲間になった!!
俺たちは帰宅した!!

─クソアキ城内(六畳間)─

クソアキ「疲れたぜ!!」

マル「甘ったれんな!!」

クソアキ「ごめん!!」

マルが窓を割ったせいで風がダイレクトに侵入してくる。

クソアキ「ダンボールで代用だぜ!!」

修復完了!!余裕だぜ!!

クソアキ「それにしても俺にマルを送ったのは誰なんだ?」
???「俺さ!!」

バコッ!!

城壁(ダンボール)が破られた!!

クソアキ「てめぇーー!!」

殴ってやる!!殴ってやる!!
マル「やめろ!クソアキ!!…もしかして、貴方はヒロアキさんですか?」

ヒロアキ「いかにも!!」
ヒロアキというその男は白い輪を頭上に輝かせている。ローブを身にまとっているため羽は見れないが、彼も天使のようだ。しかし何故だろう…その男とは初めて会った気がしない………クソアキ「…!!ま、まさか…父さん?」

マル「え!?」

ヒロアキ「久しぶりだな、クソアキ!会いたかったぞ!!」

クソアキ「父さん…俺…ずっと、言いたかった事があるんだ」
ヒロアキ「ん?何だ?(感謝の言葉か?カワイイやつだ!!さすが我が息子!!!!)」

クソアキ「『クソアキ』って何だ!!」

ヒロアキ「はうあっ!」

クソアキ「息子の名前の由来ぐらい言えんだろ!あ?」

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