《MUMEI》 地下鉄の中 俺の隣に座るターニャ 会話も無く、電車に揺られてた …… ターニャの降りる駅を過ぎたんだ 翔太 「降りないの?」 ターニャ 「…」 翔太 「…」 …… ターニャ、俺ん家のマンションまで着いて来たんだ 翔太 「大丈夫だよ…俺なら …」 ターニャ 「…大丈夫じゃな いょ…」 翔太 「…正直…誰にも会い たくなかった…」 「けど、醜いのは事実だし ね」 ターニャ 「醜くなんかない よ!」 翔太 「変な気を使うなよ」 ターニャ 「…」 翔太 「なんだょ、部屋まで 来る気か?」 「マジで犯すよ…」 高層階用のエレベーターの中で ターニャにそう言ったんだ ターニャ 「…だって…」 「翔太…泣きそうな顔、し てるんだもん…」 翔太 「…触れられたくない 事だけどね…」 「この先、生きてくなら、 付き纏う事だしね…」 ターニャ 「私のせいだよね …」 翔太 「…違うさ」 玄関の中まで、ターニャが着いて来たんだ 翔太 「…」 ターニャ 「…あっ…」 翔太 「犯すって、言ったは ずだぜ」 ターニャを抱き寄せ、胸をわしづかみにしたんだ 柔らかいターニャの乳を 翔太 「この前は酔っ払って たから、しっかり見てな いんだ」 「…また、見せろよ…」 「ターニャのマ〇コを」 俺、ターニャに八つ当たりしたんだ ターニャ 「……」 抵抗しないターニャに さらにイラツイタ俺 ターニャのスカートを荒々しく捲り上げたんだ 俺、その場にしゃがみ込み ターニャのストッキングを破いたんだ 翔太 「抵抗しないと…オマ 〇コ、見られちゃうぜ、 俺に…」 ターニャ 「…」 何も言わないターニャ ムカつく… さらに苛々が募った ターニャの下着を膝下まで一気に下げたんだ 金髪の陰毛が現わになった その下には、割れ目が見える 薄いから、丸見えだ… まだ、抵抗しない 翔太 「金髪の毛かぁ…」 俺、指でターニャの割れ目を押し開き 顔を近付けたんだ 翔太 「これがターニャの匂 いかぁ…」 ターニャ 「…」 翔太 「犯すからな…」 「いいのか?」 ターニャ、目を閉じてた ターニャ 「レイプ、したい なら、すれば…」 カチンと来た 何だコイツ… 翔太 「ガキ出来てもしらね ーからな…」 「俺、生が好きだからよ… 」 ターニャ 「パメラとも、避 妊しなかったの?」 翔太 「…」 何で、パメラの事なんか…言い出すんだよ… ターニャ 「…やりなよ…」 「性欲処理の、道具になっ てあげるよ…」 「早くやりなさいよ!」 そう、叫んだターニャだったけど ターニャ、震えてたんだ… …… 翔太 「…」 前へ |次へ |
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