《MUMEI》

姉さん、一人暮らししてるんだぁ

タクシーを降りるとき

姉 「お茶入れるわ」
「上がって」

と、姉さんに言われたんだ
……

姉 「よかったね、お父さん とお母さん」

翔太 「うん、よかったよ」
姉 「翔太、気付いてたの? お母さんに彼氏居るって」
翔太 「…灰皿、あったから ね…」

姉 「そっか…だから、来な くなったんだね」

翔太 「…」

「…姉さん、彼氏は?」
姉 「どの、彼氏?」

翔太 「そんなにいっぱい居 るんだ?」

姉 「5人かなぁ?」

「寝た、人は」

翔太 「佐藤を入れて?」

姉 「…そうよ…」

翔太 「ホントは、入れられ たんでしょ?」

姉 「…拒んだわ、それだけ はね…」

「翔太は?」

「お母さんに、入れたの? 」

翔太 「まさかぁ…」

姉 「ホント?」

翔太 「…ダメって、言われ た…」

姉 「私とセックスした、前 ?後?」

翔太 「…前…」

姉 「…」

翔太 「何?…」

姉 「べつに…」


俺がお茶を飲み終えた時だった

姉 「ねぇ、エッチしようよ 、久々にさ」

「翔太がどれだけ上手にな ったか、知りたいの」

姉さん、そう言い出したんだ

翔太 「…」


姉さんが俺の隣に来て

キスして来たんだ

ズボンの上からペニスを撫でながら


翔太 「…ヤバくない?」

姉 「…話さなきゃ、わから ないよ…」


翔太 「…」

姉 「したくないの?」

「こんなに、硬くして…」
姉さんがやらしく触るんだ
そして、姉さんがファスナーを下げだしたんだ


翔太 「…遠慮、しなくてい いなら…」

姉 「うん…いいよ…」

「今日なら、中でも、へー きだよ」

翔太 「中出し、していいの ?」

姉 「…変な勘違いしないで よ……そんな事、したの 翔太だけだからね…」

「私の中に、出した人って 翔太しか、いないわよ…」

翔太 「…」

姉 「満たして、…凄く、翔 太としたいの…」

姉さんの舌が、俺の口の中に入って来た


俺のペニスは姉さんに、取り出されていた

姉さんの指が、ゆっくりと、俺のペニスをしごいてたんだ


俺、姉さんを、そっと押し倒したんだ


明るい部屋の中で
姉さんを裸にしていった


昔より、少し着色した
薄いココア色の乳首を舐め
柔らかい乳房を揉んだんだ

姉さんの胸、
前より大きくなってる気がした


姉さんの割れ目はヌルヌルだった

指が、するっと中に入る


翔太 「佐藤は、ここ、舐め たのか?」

姉 「うん…お母さんと、比 べてた…」

翔太 「…」

姉さんをクンニした

姉さんの息が凄く荒かった

指2本を、姉さんの膣穴に入れながら
クリを舐めたんだ

姉さんの身体がくねるように暴れた


姉さんの脚を高く上げさせ
姉さんの肛門を舐めた

姉 「あっ…お尻…」


翔太 「佐藤、中年だから、 ここも舐めたんだろ?」

姉 「うん…アナル、やらせ ろって…」

翔太 「やらせたのかよ?」
姉 「まさかぁ…アナルなん て嫌よ…」

翔太 「指だけか?」


姉 「…うん…指は…何度か …」

翔太 「佐藤はどこに射精し てたんだよ」

姉 「……フェラで…」

翔太 「口の中か?」

姉 「うん…」

翔太 「飲んだの?」

姉 「飲まないよ…好きでも ない人のなんか…」

翔太 「彼氏のは、飲んだ事 あるんだ?」

姉 「翔太、飲んでほしいの ?…」

翔太 「母さんは、飲んでく れたんだ…」

姉 「…」

姉さんが身体を入れ替えて
俺達、お互いの性器を舐めあったんだ

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