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《MUMEI》 姉さんの上に、またがり 脚を抱えて、クリから肛門まで舐めまわしたんだ 姉さんも、俺の肛門まで舐めてた 凄い、姉さん、上手い… 翔太 ｢佐藤の尻穴、舐めた んだ｣ 姉 ｢…お風呂上がりだけね …｣ ｢感じる？翔太｣ 翔太 ｢うん、出そうだよ｣ 姉 ｢私も、いきそうなの… 来て、翔太｣ 姉さんを抱え 座位で、生挿入したんだ 姉 ｢ぁあっ…翔太の…おっ きぃ…｣ ｢あっ…あっ、んんっ…｣ 姉さんが俺にしがみつくように抱き着いて来たんだ セックス、久々だよ、俺 やっぱ気持ちいい 生で、姉さんと… お互いの舌を強く求めあいながら 俺達は同時に果てたんだ 姉さんの膣内に、遠慮無く中出ししたんだ 姉 ｢ぁぁ…翔太ぁ…素敵… …あ…まだ…感じてる…｣ 翔太 ｢姉さん…｣ お互いの唇を求めあったんだ 獣のように、俺達、腰を振りあった 姉さんの乳房を強く握るように揉んだ 姉さんの乳首に歯を、軽く立てた 姉 ｢翔太ぁ、また…イク、 私…｣ 翔太 ｢いいよ、イク顔、見 せてよ姉さん｣ 姉 ｢あっ、あ、あ、っ…｣ ｢い、イクぅぅ…！｣ 姉さんの爪が背中に減り込んだ 姉さん、身体を強張らせながら 果てたんだ 翔太 ｢後ろ向いて｣ 姉 ｢あっ…待って…身体が …｣ 翔太 ｢俺、まだだょ…｣ 姉 ｢うん…｣ 姉さんが、ゆっくりと、四つん這いになったんだ 開ききったビラビラ 昔より、大きくなってた 翔太 ｢やらしいビラビラだ ね｣ 姉 ｢…あ…｣ 指でつまんで開いたんだけど ぬるぬるで、滑っちゃうんだ 姉さんの尻を抱えて バックから生挿入した 根元まで入れると 姉 ｢すごい…子宮に…あた る…｣ ｢あっ…んんっ…｣ ずゅっぽっ、ずにゅ、 抜き差しする度に やらしい音がする 後ろから、姉さんの乳房を揉んだんだ 翔太 ｢彼氏と生はあるんだ ろ？｣ 姉 ｢…あんまり、ないよ｣ 翔太 ｢あるんでしょ？生挿 入…｣ 姉 ｢うん…｣ 翔太 ｢遠慮、しないからな ｣ 姉 ｢…あっ…翔太、ダメ、 お尻は…｣ 姉さんの肛門に、ペニスをあてがったんだ 姉 ｢い、痛いょ…翔太ぁ｣ ぐっと腰を使って押し込むと 姉さんが逃げたんだ 俺、姉さんの尻を抱えて逃がさなかった メリッ… 姉さんの肛門が、俺のペニスで押し広げられたんだ 姉 ｢あっ！…ぁあっ…｣ 生で、アナルセックス… 初めてだ… してみたかったんだ 生、アナル もうちょっと… ぐぐっ さらに押し進んだ俺 姉 ｢ひっ…ぃ…くぅ……い 痛ぁぃ…！｣ ｢あっ……くぅ…｣ ずにゅぅー … 入ったぁ…姉さんの………肛門に、…生で… 姉 ｢…裂けちゃぅょ…｣ スゲー絞まる それに、中、ツルツルしてて 気持ちいいやぁ ずにゅ、ずにゅにゅ ゆっくりと、抜き差しした俺 姉 ｢うっ、…あっ…｣ 翔太 ｢…出すよ、姉さんの 尻穴の中に｣ ｢うっ、うっ、ううっ！｣ 唸りながら、姉さんの肛門、奥深くに射精したんだ …… スゲーやぁ… 最高だぁ 前も、アナルも、生が気持ちいいんだ はぁ、はぁ、はぁ 俺、興奮が覚めなかったんだ 姉さんの肛門に入ってる 自分のペニスを眺めてたんだ ゆっくり引き抜く方向に進むと 姉さんの肛門付近ね肉が、ペニスにひきづられるようになってた 卑猥なかんじがした 前へ |次へ |
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