《MUMEI》

姉 「…抜いて…痛いの」

翔太 「…」

ちゅぽん

姉さんの肛門から、ペニスを抜いた俺

姉さんの肛門、少し、開いたままになってた


姉 「ばかぁ、お尻に入れち ゃうなんてぇ!」

姉さんに、胸を叩かれたんだ


姉 「あっ、嫌だぁ、汚いょ 、翔太、シャワー」

少し、汚い物が着いてたんだ

姉さんに手を引かれ

シャワーを浴びに


姉さんが俺のペニスを洗ってる


姉 「…したこと、あるの、 アナル…」

翔太 「…生は、初めてだよ 」

姉 「…変態…」

翔太 「近親相姦より、変態 じゃないよね?」

姉 「…」

俺、シャワーを取り上げ

姉さんの尻を洗ったんだ

翔太 「中まで洗う?」

姉 「…バカ…」

「まだ痛いょ…裂けてない ?」

しゃがみ込んで、姉さんの尻を見た俺

翔太 「赤くなってるけど、 大丈夫だよ」

「どんな感じなの?」

「入れられると」

姉 「痛いわよ…」

「うんち…出そうな感じで …もう、嫌だからね」

翔太 「…」

姉 「あっ、し、翔太ぁ…」

「ダメだってばぁ」

後ろから、また、姉さんの肛門に挿入したんだ

翔太 「生でアナル、嫌なの ?」

ぐぐっ

奥まで押し込んだ俺


姉 「…翔太…アナルセック ス、好きなの?」

翔太 「うん…姉さんと生で やって確信した」

「やりたい」

姉 「…今日は、もう、ムリ よ、痛いの…」


翔太 「…」

姉さんの肛門から抜いて
膣穴に入れたんだ

ぬるっと、簡単に入った


絞まりはアナルより弱いけど

このヌルヌル感は、これはこれで気持ちいいなぁ


姉 「ん、…あっ…」

お風呂場で、姉さんを後ろから突いたんだ


なんか、犯してるみたいで興奮した

翔太 「姉さん、飲んで!」

俺が、そう言うと
姉さんが俺から離れてしゃがみ込んだんだ

俺、姉さんの口の中ふ、射精したんだ

姉さんの穴、全部に

俺、射精したんだ…

……

姉さんと、裸のまま抱き合ってベットに入ったんだ


姉 「…お尻、翔太に犯され た…」

翔太 「前も、後ろも、俺が 初めて?」

姉 「うん…」


翔太 「そっかぁ」

姉さんを、ぎゅっと抱きしめて、寝たんだ

……

翌朝、目が覚めて

また、姉さんと生で

姉さんがイクのと同時に、俺、中出ししたんだ


ぐったりしてる姉さんの身体を

俺、

姉さん、嫌がったけど

また、生でアナルに挿入したんだ

そして、姉さんの直腸内に、射精したんだ


姉 「ばかぁ…お尻、壊れち ゃうよぉ…」

翔太 「…姉さんのアナル、気持ちいいんだ…」

姉 「…バカ…」


俺、また、姉さんを抱きしめうとうとしちゃったんだ

昼過ぎまで寝てた


姉さんが言ったんだ

俺と寝ると、熟睡出来るって


また、過ちを、犯してしまったんだ


けど

凄く、俺の身体は満たされてたんだ

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