《MUMEI》

夜中に暑くて目が覚めたんだ…

翔太 「…!」

ソファーで寝かせたはずのターニャが…

ベットに居たんだ

しかも、下着姿で…


な、何で?…


……もう、ムリ…

やりたい…

外に出せば、生でも、いいよな…


ターニャの下着の中に手を入れたんだ

柔らかい、ターニャの下の毛が、指に触れたんだ


ターニャ、眠ってる

見たいなぁ…ターニャのアソコ


俺、電気を付けて

エアコンん軽く掛けたんだ

ターニャの下着を、そっと、お尻の方から脱がせたんだ

…下着が足首から外れた…
ブラも…

ターニャの乳首、見たい…
俺、ノド、カラカラなのに
夢中になって

ターニャが起きないよう

そっと裸にしたんだ


うわぁ…凄いピンク色の乳首だなぁ…

真っ白な肌に、まるで絵の具で塗ったみたいな

薄くて、艶やかなピンク色の乳首だったんだ

そっと触ってみた

乳首そのものが柔らかいんだ

きめ細やかな肌

柔らかい乳房

それと、同じような感触の、乳首なんだ

軽く、乳首に口づけしたんだ


乳首がこんなに綺麗なら、アソコの中は…


ターニャの脚をゆっくり開かせたんだ


真っ直ぐ閉じたままのターニャの割れ目

縦長の金髪の下の割れ目を指で開いたんだ


うわぁ…乳首と同じようなピンクだぁ…

乳首より、少し、薄いかなぁ…


中の小さなビラビラを開いたんだ

凄く綺麗な女性器だった


奥まで見えるように開くと
膣の入口の穴が見えたんだ
穴の周りに透明な何かがあった

何だろう…これ

そっと舌を伸ばして舐めたんだ

無性に舐めたかったんだ

舌先がピリッとした

ターニャの匂いがひろがった

人によって、ここの匂いって違うんだなぁ…

多少、匂いは強いけど

嫌な匂いじゃなかったんだ
たとえるなら、やらしい匂い

少しだけ、汗と、オシッコの匂いもしたけど

全然気にならなかったんだ
あまりにも、綺麗な性器で

クリトリスも小さくて可愛い

背が高いのに

穴、凄くちっちゃいんだ

お尻の肉も、凄く柔らかかった

皮膚が凄くよく伸びるっていうか

でも、そんな表現しか出来ないんだ

ターニャの肛門

シワが少なく、恥ずかしそうに、ぽつっとあるんだ


入れちゃおえ

ターニャ、お尻に入れたら怒るかなぁ…

お尻なら、妊娠、しないもんなぁ…


でも、ターニャのこの綺麗な性器に…入れてみたい


ターニャの肌を撫でながら、そんな事を考えてたんだ
乳房を揉み、下腹部を撫で
割れ目に指を這わせてときだった

ターニャが、急に身体を起こしたんだ!


今更、止めないよ

ターニャが言ったんだ

遊びでいいって

そう、自分に言い聞かせたときだった

ターニャ 「気持ちわるぃ… …」

………

バチがあたったんだ

ターニャ…勢いよく嘔吐して

俺、下呂まみれ…


ターニャを解放して

口を拭いて、水を飲ませたんだけど

……なかなか飲み込まないんだ…水…

どうせ、キスした仲だ

俺、口移しで水を飲ませたんだ


正直、下呂臭かったし、なんか酸っぱいような…


ま、いっかぁ…


シーツを取り替えて

ターニャの身体を拭いて

また、ターニャを寝かせたんだ


ふぅ…もう、朝だょ…

窓の外は明るくなってきてたんだ


勃起してた、俺のぺニスも大人しくなってたんだ

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