《MUMEI》
同棲生活
自然とターニャとキスをしてた

何度も、唇を合わせ

鼻やオデコ

頬や首に

ターニャも同じように、俺にキスするんだ


ターニャのお尻触ったり

胸を優しく揉んだりしたんだ

服の上からだけど

ターニャ 「…エッチ…」

翔太 「うん…ターニャに触 れたくて」

ターニャ 「…直接、触る? 」

翔太 「触り、たい…」

ターニャの服の中に手を入れたんだ

ブラが邪魔だった

パチンと、背中のホックをつまんで外したんだ


ターニャ 「女の扱い、なれ てる…」

ターニャが膨れっ面したんだ

翔太 「…」

ターニャ 「…嘘だょ…気に しないで…」

「ねぇ、キスしたいよ、翔 太ぁ」

翔太 「うん…」

キスしながら、ターニャの素肌にふれてたんだ

柔らかい乳房

乳首も撫でたんだ

そう言えば、あのDVDのターニャの乳首

陥没してたよなぁ…

成長したんだなぁ…


ターニャを引き寄せ、俺にまたがらせたんだ

ターニャのお尻を触ったんだ

素肌のお尻に

ターニャと、舌を交わらすキスをしてた

ターニャの舌を吸う

今度はターニャが俺の舌を吸うんだ

ターニャの歯茎を舌で撫でると

ターニャも、同じようにしてくるんだ


お尻の割れ目に手を伸ばしたんだ

ターニャ 「あん…エッチ… …」

翔太 「…指…入れたいなぁ …」

ターニャ 「……我慢、出来 る?指だけで…」

翔太 「ターニャが嫌がる事 は、しないよ」

ターニャ 「抱かれても、ぜ んぜん良いんだけど」

「出来たら、もう少し待っ て…」

翔太 「うん…いいけど…… 何で?…」

ターニャ 「初めて翔太に抱 かれる日は」

「翔太、中に出したいでしょ?」


翔太 「…うん…」

ターニャ 「赤ちゃん出来ち ゃったら産むよ…」

翔太 「うん」

ターニャ 「……いいよ、指 入れて」

ターニャが激しくキスを求めて来たんだ


ターニャの柔らかい毛の下は

凄い、濡れてたんだ

翔太 「凄い…濡れてる…」

ターニャ 「は、恥ずかしぃ 事、言わないでょ…」

翔太 「ターニャが、感じて くれてるんだ」

ターニャ 「…ん…」

中指をターニャの中に進めたんだ

熱いぐらいにターニャの身体がほてってた

中指がキツイ穴に入ったんだ

ぬるぬるが後から後から溢れて来るんだ

くちゅ…くちゅ…

指の動きに合わせて、やらしい音がしたんだ

ターニャ、顔を真っ赤にさせてた

かわいい…

ターニャとキスしながら

ターニャの膣穴の感触を、指で確かめてたんだ

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