《MUMEI》 満面の笑みの俺に ターニャ 「…意地悪なんだ からぁ…」 すねたターニャも可愛いんだ 翔太 「俺も、寮にいるとき 、ターニャでシタ事ある よ」 ターニャ 「嘘ぉ…」 翔太 「ターニャ、人気だっ たもんね」 「きっと、たくさん居るよ 、そんな男」 ターニャ 「嫌だぁ…」 「翔太なら、いいけど…」 「…ねぇ翔太、私の…」 「匂う?…」 翔太 「ここ?」 ターニャ 「う、うん…」 がばっと、ターニャの脚を開いて聞いたんだ 翔太 「体臭なんてみんなあ るよ」 「ターニャの匂い…好きだ よ、俺」 そう言って、クンニしだしたんだ ターニャ 「あっ…もぅ、エ ッチ…」 翔太 「誰かに言われたの? 」 ターニャ 「眼鏡猿にね…」 翔太 「気にすんなよ…んな 事、俺は好きだよ」 ターニャ 「うん…」 「翔太、優しいね…」 「特別だよ、ちょっとだけ …」 「んっ…ぁ…」 ターニャが、自分でする所を見せてくれたんだ 少しビラビラを開いて クリをさわりながら 入口付近を指で触ってたんだ ターニャ 「おしまぃ…恥ず かしぃから…」 真っ赤な顔してるターニャ かわいくてたまらない ターニャ 「あん…まだ、舐 めるの?」 翔太 「ターニャのここを、 自由にしてるの、俺だけ だもん」 「もっと、舐めちゃうよ」 ターニャ 「あっ、翔太、お 尻は…」 「お願い、お風呂上がりに …」 「んぁ…いゃ、舌、入れち ゃ…」 ターニャの小さい肛門を舐めたんだ 舌を尖らせて 突いたりしたんだ ターニャ、嫌って言うけど 抵抗なんてなかった 俺、舌と唇で、ターニャの二つの穴を愛撫してたんだ 中指の第一間接まで、ターニャの肛門に入れたんだ 親指をターニャの膣穴に入れた ターニャ 「お尻はまだ、嫌 だょ…」 ターニャの乳房にキスしながら 入れた指を軽く動かしたんだ ターニャ 「ん、ん…」 ターニャのヌルヌルは、凄くなってた 糸引くほどに ターニャにキスをしたんだ 翔太 「指だけ…ね」 ターニャ 「…そっと、だよ …」 翔太 「うん」 ターニャをクンニしながら 愛撫しまくったんだ ターニャの性器、凄く綺麗で ずっと舐めていたくなるんだ 膣穴に指を入れながら クリを優しく舐めてたんだ ときたま、ビラビラを舌で弄んだり 唇で挟んだりしながら ターニャが凄い変化があったんだ ターニャ 「ダメ…だめょ…変に、なっちゃぅ…」 「あっ…んっっ…翔太、翔 太ぁぁ…んぁっ!」 ターニャの膣が痙攣してきたんだ ターニャの身体が震えた ターニャ、大きく身体を強張らせながら ターニャ 「あああっあ゛ぁぁ…ぁ……ぁ……ん…」 逝ったんだ ターニャの膣穴から、液が飛び出して来て 俺な顔は、ぐっしょり濡れてたんだ 身体から力が抜けたターニャ 俺、ターニャの肛門に指を入れたんだ 中指んゆっくりと奥まで… 第2間接まで入ったんだ 翔太 「ターニャ?」 ターニャ 「…ん…」 ターニャ、まだ、余韻の中に居たんだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |