《MUMEI》

ターニャ 「変な言い方だけ どね」

「私、翔太にだったら、レ イプされてもいいんだ…」
「乱暴にされても、」

「性欲のはけ口にされても 」

「…愛されたら、最高だけ ど…」

「本気でそう、思ったよ」

翔太 「…ターニャ」

「性欲だけなら、世界中の 美女とやりたいよ」

「けどね、ターニャに、見 ていいよ」

「触っていいよって言われ るの、凄く嬉しいんだ」

「俺、ターニャに好かれて たいんだ」

「だから、しないの…」

「性欲の暴走は…」

ターニャ 「私だけにしてね 、何でもしてあげる」

「何してもいいよ」

「一度、愛されちゃったら 、翔太が他の人となんて 嫌!」

翔太 「うん…ターニャ」

ターニャを抱きしめ、身体を密着させたんだ

ターニャ 「…また、したい んでしょ?」

「おっきくなってるょ…」


翔太 「うん、ターニャの」
「中に、出したい…」

ターニャ 「うん…」

はにかんだ笑顔で、ターニャが応えてくれたんだ

ターニャと唇を重ねた

そのとき
ターニャの指が、
少し遠慮がちに、俺のペニスに触れて来たんだ

ターニャ 「こんなに、おっ きいのが、入ったんだね」
翔太 「痛かった?」

ターニャ 「少しね」

「でも、気持ちよかったよ …」

「翔太のが、奥まで来て、 ……翔太の…が、私の中 に広がってくのが、わか ったの…」

ターニャが、俺の胸に甘えながら、俺を見たんだ

ターニャ 「パメラと、エッ チしてほしくなかった…」
「色んな子と、仲良くして ほしくなかった…」

「私、偽ってた…」

「ずっと、前から…」

「貴方を好きだったんだ… 、…」

「今なら、素直に、そう言 える…」

「好きよ…翔太…」

翔太 「ターニャ」

ターニャが俺にまたがったんだ

ターニャのブルーの瞳が目の前にある

ターニャ 「ん……」

ターニャが、自分の指で導いて

俺のペニスを、自分の中へ入れたんだ

ターニャ 「…はしたないか なぁ?」

「抱かれたいの…」

「もっと、感じたいの」

恥ずかしそうに、ターニャが言ったんだ

可愛い

凄く、愛しい

翔太 「ターニャ、もっと、 近くにおいでよ」

ターニャ 「うん」

ペニスが、根元まで、ターニャの中に埋まっていったんだ


………

朝まで、ターニャを何回も抱いたんだ


俺、7回も、ターニャの中に射精したんだ

最後の方はターニャ
ペニスで逝くようになってたんだ

ターニャ、何も嫌がらないんだ

積極的に、俺の肛門まで舐めてくれるんだ

セックス経験、ほとんどないのに

俺が喜ぶ姿が好きなんだって

でも、ターニャ
アナルセックスだけは、まだ先にしてって

ターニャの口の中にも出して無いけど

いっぱい膣内に射精したペニス、
ターニャ、舐めてくれるから

同じだよね

俺達、舞い上がってたんだ
幸せを、確かめ合うように、肌を求めあったんだ

………

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