《MUMEI》

ターニャと、激しく舌を絡めながら

お互いの身体を撫で合ってた

ターニャのスカートの中に手を伸ばし
お尻の割れ目を、
下着の上から撫でたんだ

もうちょっとで、前の割れ目に指が届きそうだったけど…

ターニャが唇を離した

ターニャ 「アソコ、触りた いんでしょ?」

そう言って、身体を上にして

俺の目の前に、ターニャの胸が来たんだ


俺、ターニャの胸に顔を埋めながら

左手を、ターニャのお尻の方から
右手を前から

二つの手で、ターニャなソコを触ったんだ

下着の横から、指を入れて
ターニャ 「あっ…やらしい …翔太…」

翔太 「ターニャもやらしい よ…」

「もう、こんなに…ぬるぬ るになってるじゃん」

ターニャ 「…だってぇ…」

「ぁあっ…」

ターニャの、濡れた穴に、指を入れていったんだ

翔太 「ターニャの、おっぱ い見たいなぁ」

俺がそう言うて

ターニャ、自分から、服を脱いで

ブラも、外したんだ


小さな薄ピンクの乳首を舐めながら

ターニャの膣穴に、指を出し入れしたんだ

くちゅくちゅと、
俺の指の動きに合わせて、音がする

ターニャ、俺の頭を抱きしめて来て
身体をくねらせてたんだ


ターニャ、凄く感じてるようだ


俺、ターニャの下着を脱がせたんだ

翔太 「ねぇ、四つん這いに なって 」

ターニャ 「……こう?」


スカートが捲れてる、ターニャのヒップが丸見えだった

細く長い脚

柔らかいのに、ツンと上を向いてるヒップ


そっとターニャの脚を開かせると

ターニャ 「恥ずぃょ…」

と、顔を赤らめてるターニャ

めっちゃ可愛い


ターニャ 「見たいの?」

翔太 「うん」

ターニャがお尻を付きだし、もっと脚を拡げたんだ

ターニャ 「見える?…」

妖艶な顔をして
俺を見て聞いたターニャ


さっきとは…別人のようなターニャの顔


凄くやらしい仕種に見えたんだ


俺、ターニャのお尻の肉を、両手で左右に押し広げて
割れ目を親指で、開きながら、舐めたんだ

ターニャ 「ん…やらしぃ… 丸見えになっちゃう」

翔太 「うん…ターニャのマ 〇コの奥まで見えるよ」

ターニャ 「マン……バカ… やらしぃ事、言わない…」 「ん……ぁあ…あっ…」

ちゅーっ、と吸うようにクンニしてから

舌を出して舐めたんだ

ターニャの身体が小刻みに震えた


薄いビラビラをなぞるように舐め

穴に舌を尖らせて突いた

ターニャの右手が、俺の髪を触ってた


首だけ振り返り
俺の行為を見てるターニャだった


クリに舌を持って行くと

ターニャの身体がくねるんだ

敏感なんだ、ターニャ


そして、ターニャの肛門に、そっと舌を這わせたんだ
ターニャ 「ん……ぁ…」


ターニャのお尻を、
両手で押さえながら

肛門を、舌で押し開くように舐めた

シワの少ない、小さな穴


俺、舌を尖らせ、
その小さな穴を突いたんだ

ターニャ 「ぁ…ダメ…」

ターニャの手が、俺の頭を退けようとしたんだ

翔太 「嫌?…アナル…」

ターニャ 「…」

翔太 「変態だと、思う?」

ターニャ 「……うん…」

翔太 「そっか…」

俺、ターニャから身体を離したんだ

嫌がる事、無理矢理出来ないよね…

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