《MUMEI》 ※交流会・食事会8松嶋 晃司(変態)視点 せー君グッジョーブッ! せーと会を無意識に蹴散らすなんて さっすが僕が認めたドSだよっ! 「この映像も、永久保存しなきゃ」 食べてる姿ってエロイよねっ! 渚さんが意識してやったかわかんないけど、ソースたっぷりなメニュー多かったし そ・れ・に! 「フフフフフ!」 せー君の生着替えをうつした監視カメラの映像も、このディスクにしっかりコピーしたし! 夜のおかずゲットだぜっ! うまい具合にパンダコンビ(黒崎先生と白田先生の事)いないし! 留守番頼まれた時は、せー君に会いに行けないから、すねたけど 結果オーライだねっ! あぁ、夜が待ち遠しいよ! … ていうか、夜じゃ無くても 今でも、いいよね 一人だし 「うん!」 カチャカチャ、ジー やぁ、こんにちは、僕の息子 今日も絶好調だね! 「よし」 「「『よし』じゃありません」」 「…へ?」 振り返ると、そこには、パンダコンビがいた 珍しく、ハモッたな 「とっととそれをしまいなさい」 「えー」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |