《MUMEI》

その日のターニャ
凄く激しかったんだ

ターニャ 「翔太ぁ、あっ… …ん…もっと、もっと奥 まで…」

「あっ…んん…」

「翔太、口に出して…」

「い、いく、いっちゃう! !」

ターニャを逝かせてから
俺、ターニャの口の中に射精したんだ

ターニャ、精子を飲み込んでから
フェラしだしたんだ

ターニャの舌が下がって来た

ターニャ 「お尻、…舐めて あげる」

「足、上げて…」

ターニャが、俺の肛門を舐めてる…

まだシャワーも、してないのに


翔太 「…う……ぁ…」

ターニャ 「気持ちいい?」

「翔太…」

翔太 「うん…」


ターニャ 「まだ、こんなに おっきぃ」

ターニャ、そう言って
またがって来たんだ

ターニャ 「…ん…」

「入れちゃぉ…ん、ぁ…」

俺の上で、ターニャが腰を降ってる

ターニャ、やらしくなったなぁ

真っ白なターニャの肌が、薄いピンク色に染まってたんだ

揺れる乳房

柔らかい金髪

ターニャ、綺麗だなぁ…


ターニャと目が会ったんだ
ターニャ 「私と、お姉さん …どっちの身体がいい?」
翔太 「ターニャ…」

ターニャ 「答えて…」


ターニャの中では、まだ、終わってないんだ…


俺、繋がったまま、身体を起こしたんだ

ターニャの髪に振れ

翔太 「綺麗な、柔らかい髪 …」

「真っ白で、吸い付くよう な肌…」

「小さな乳首…」

ターニャの乳首に、指を這わせた

翔太 「…ぅあっ、乳房、柔 らけー」

むにゅっと、ターニャの乳房を揉んだんだ

翔太 「小振りで、張りのあ るお尻」

ターニャのお尻を両手で揉んだ

翔太 「やらしく濡れる、綺 麗なマ○コ」

「俺は、ターニャの身体も 大好きなんだ」

「ターニャより、素敵な身 体なんて、知らないよ」

そう、言いながら、奥まで突き上げたんだ

ターニャ 「んぁ…当たる… 、翔太の、ぺニスが…奥 に…」

「……私の…身体で、満足 出来る?」

翔太 「最高だよ、ターニャ の身体…」

「匂いも、味も、最高だよ 」

ターニャ 「やだぁ…味とか ……エッチ…」

翔太 「ターニャ、もっと奥 まで…」

ターニャ 「あっ…すごぃ… …」

翔太 「うぁ…絞まる…」

「ターニャの中が…動いて る…」

ターニャ 「あっ…変…」

「なんか、違う……ん…」

「ぁあっ…翔太…あっ…」

ターニャが抱き着いて来た
凄い力で

ターニャ 「…ごめんね…」

「変な事…聞いて…」

俺、ターニャの顔を上げさせたんだ

翔太 「いいんだ」

「ターニャにしてみたら、 気にしちゃう事だよ…」

ターニャ 「…翔太も、気に してる?私の過去…」

翔太 「…多少ね」

「ターニャに、乱暴したく なっちゃうよ…」

「過去にまで、嫉妬しちま う…」

ターニャ 「…同じだね…」

「私も…嫉妬、だよね…」

翔太 「ターニャ…」

ターニャ 「抱いて、翔太、 もっといっぱい」

翔太 「ターニャ」

ターニャ 「ん、…いい…」

「奥…気持ち、いい…」

「あっ、あっ…翔太ぁ…」

翔太 「痛く、ない?」

ターニャ 「いいよ、乱暴で も、好きにして、翔太…」
翔太 「ターニャ…」

激しく唇を求め合ながら
俺達、腰を打ち付け合ったんだ

ターニャの腰を抱き

奥まで突きまくった

ターニャ、狂おしい程に感じてたんだ

ターニャ 「あっ、あっ、あ っ…あああっ!」

ターニャの爪が、背中に食い込んだんだ

ターニャの身体が強張ってた

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