《MUMEI》

アミさんと一緒に
隣の部屋に行ったんだ

扉は開けたまま

向こうからは、視角になって見えないけど…

ターニャの声が聞こえたんだ

ターニャ 「どんな事してる か、言って…」

「覗いたり、しないから… …」

アミ 「…うん…わかった」

アミさんが返事したんだ

アミ 「…ターニャは」
「あのとき、自分で下着脱 いだの?」


ターニャ 「…そうよ…」


アミ 「…じゃぁ、私、脱ぐ ね…」

……

アミ 「…いいよ、翔太、見 て…私の…」

アミさんの声が震えてた

翔太 「…」

アミ 「スカート、まくる ね…」


翔太 「!…アミさん…」

アミ 「…今、翔太に、見せ てる…」

「…脚…開く、から…」

「見える?…翔太…」

「指で…開くね……」

「……」

「……」

タクマ 「アミ、…濡れてる んだろ?」

アミ 「…うん…」

「…凄い……濡れてる…私 …」

翔太 「……」

アミさんの、感じてる顔…
俺、痛いぐらいに、勃起しちゃってたんだ

アミさんの、女性器が

目の前で、指で開かれてたんだ


アミさんの、匂いまで、わかったんだ


アミ 「翔太、…指…入れて …」


翔太 「アミさん、」

「自分の指、入れて見せて よ…」


アミ 「…こう?」

「ん……ぁ…」

目の前で、アミさんが

オナニーしてる


アミ 「タクマは、クリ、触 ったん、だょ、ね…」


すごい…溢れるぐらい、濡れてる…アミさん…

やらしい、マ〇コだ…

薄いビラビラが伸びてる

少し縁に、色素が着色してた

けど、中は綺麗な色だった
アミ 「ん…ぁあ…」

「翔太が…見てる…ぁあ… …あ…」

「翔太、脱いで…」

「手で…射精させるから… 」

翔太 「……」

「俺、いいから…」

「代わりに、アミさんが、 逝くトコ、見せてよ」

アミ 「…見たいの?…」

「私が、イク、とこ…」

翔太 「…うん…」

アミ 「あっ……ん…」

アミさんの指が、早く動き出したんだ


翔太 「アミさん、」


「タクマさんに、入れられ た、お尻、見せて…」

アミ 「…うん…」

「見える?…私の…アナル …」

翔太 「うん…見えるよ…」

アミ 「ぁあっ、あっ…」

「いく…いっちゃう…」


ターニャ 「ダ、ダメ!」
「そこまでに…」

アミ 「ぁあっ…!!…」

「あっ……ぁ……ぁ…」


………

アミさんが、脚を閉じたんだ

ゆっくりと、横を向いて
下着を付けるアミさん


俺、ひと足早く、部屋を出たんだ


ターニャの横に座った俺


アミさん、ゆっくりと
タクマさんの横に来たんだ
……

タクマ 「…逝ったのか?」

アミさんが、うなづいてた
……

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