《MUMEI》 タクマさんが 飲み物を持って来てくれたんだ アミ 「タクマ、立ってるね …」 「興奮した?」 タクマ 「…もう、出ちまい そうだよ…」 ターニャ 「翔太、指入れた の?」 アミ 「翔太、私に触らなか ったよ…」 翔太 「アミさんが果てるト コ見たよ」 「自分の指で…」 タクマ 「早かったな…」 「翔太が、見てたからか? 」 アミ 「うん…」 ターニャ 「約束と、違うよ …」 タクマ 「…翔太、アミに触 らない事を選んだんだよ …」 「射精も、してないんだろ ?」 翔太 「これで、おあいこに なるよね」 アミ 「うん……けど…」 「翔太の、見て見たかった な…」 タクマ 「今から見せてもら えよ…」 「俺、ターニャの下着姿見 せてもらうからさ」 ターニャ 「えっ?」 タクマ 「裸じゃないからい いだろ?」 「触ったりしないからさ」 「だから、翔太を、手で、 出させてやってくれよ…」 「もう、アミに、責められ たくないんだ、俺…」 ターニャ 「…」 タクマ 「ダメか?」 ターニャ 「……」 アミ 「ターニャ、今、濡れ てる?」 「ターニャの許せる、ギリ ギリまで、させて…」 タクマ 「そうだな…」 「ラインは、ターニャに任 すよ…」 「ギリギリまで…付き合っ てくれよ…」 ターニャ 「……」 ターニャ、俺を見たんだ ターニャ 「下着…ぐらいだ ったら…いいの?…」 翔太 「ターニャに、任すよ …」 …… ターニャが脚を開いたんだ ミニスカートだから 下着が丸見えだったんだ アミ 「ターニャ、濡れてる …染みに、なってるよ…」 ターニャ 「…」 タクマ 「…」 ターニャが、シャツを捲ったんだ ブラが現わになった ターニャ、背中のホックを外したんだ! ターニャ 「外人の、乳首、見たいんでしょ?タクマ」 そう、言って、ターニャが胸を露出させたんだ! タクマ 「!……」 ターニャ 「私は、ここが限 界…」 タクマ 「うん…」 アミ 「…私、翔太を射精さ せていいの?」 ターニャ 「……イヤ…それ は…」 アミ 「…」 ターニャ 「翔太の…ズボン の上から、触るだけにし て…」 「それじゃ、ダメ?」 アミ 「うん…」 「それで、いいよ…」 アミさんが来たんだ アミ 「触るよ…」 「硬い…おっきいかも…」 「カリ首が、凄い…」 「絶対、気持ちいいよ、」 「これ、入れたら…」 ターニャ 「…もう、おしま いにして…」 アミ 「うん…」 …… 前へ |次へ |
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