《MUMEI》

一息、ついたんだ

みんな、顔がほてってた

アミ 「やらしい事、しちゃ ったね」

タクマ 「もう、吹っ切れた か?」

アミ 「うん…」

「今ね、凄くタクマに抱か れたいんだけど…」

「不思議……4人で居たい んだ…」

タクマさんが、アミさんの髪を撫でてた

アミさん、タクマさんの肩に頭を預けてるんだ


ターニャ 「アミだけよ、逝 ったの…」

アミ 「部屋、貸してあげる して来たら?」

ターニャ 「ムチャ言わない でょ…」

アミ 「 クスクスクス 」

「ターニャの乳首、綺麗ね ぇ…」

「まだピンクで…」

ターニャ 「アミは、違うの ?」

アミ 「…昔はね…」

「今は、ちょっと違うかな ぁ…けど、真っ黒じゃな いょ」

ターニャ 「……アミの、ど うだった?」

ターニャが俺の顔を覗き込んで、睨みながら聞いたんだ

翔太 「ビラビラが、やらし かった」

「中は、ターニャの色に似 てるかな…」

ターニャ 「…」

タクマ 「使い込まれたわり には、綺麗だよな、アミ のマ〇コ」

ターニャ 「露骨な言い方ね …」

タクマ 「その方が、アミ、 よろこぶんだ」

アミ 「タクマ、使わせろと かって言うんだよ…」

「愛されてなかったら、グ ーでなぐっちゃうよね…」
「そんな言い方されたら… 」

翔太 「ターニャ、どうした の?」

ターニャがモジモジしてたんだ

ターニャ 「…下着がぬれて 、気持ち悪いの…」

アミ 「嘘つき…」

「ターニャも、逝きたいん だよね」

翔太 「やらしくなったね、 ターニャ」

ターニャ 「…翔太が、こう いう身体にしたんじゃな ぃ…」

翔太 「そっかぁ…」

タクマ 「眠いのか?アミ」

アミ 「うん…でも、みんな と一緒にいたいの…」

アミさん、そう言いながら
タクマさんの肩で
寝ちゃったんだ

……

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