《MUMEI》

その日

タクマさん家に泊まったんだけど

俺もターニャも興奮して、全然寝れなかったんだ

……

帰宅して直ぐ

玄関でターニャを抱いちゃったんだ

後ろから、スカートん捲っくって

下着を下げて

ターニャ、何も言わず
受け入れてくれたんだ

ターニャも、凄い濡れてたから

直ぐ、入ったんだ

手を廻して
ターニャの乳房を揉みながら

ターニャに腰を打ち付けてたんだ

……

ターニャが、激しく逝ったんだ

立ちバックでしてたんだけど、膝を付いちゃったターニャ

俺、ターニャが逝くのを見定めてから

ターニャを振り向かせ

ターニャの口へ…

間に合わなかった

ターニャの顔に射精しちゃったんだ


けど、ターニャ、気にも止めず

射精した、ペニスを舐めてくれてたんだ


俺達、まだ、靴も脱いでなかったんだ


一緒にシャワーを浴びたんだ

そこでまた…

今度は前から

ターニャの片足を抱えて

立ったまま

ターニャに挿入したんだ

翔太 「ホントは、タクマさ んに、マ〇コ、見せるつ もりだったんじゃないの か?」

俺。ターニャにそう聞いたんだ


ターニャ 「翔太、嫌でしょ ?」

「私がそこまでしちゃたら …」

ターニャのその言葉に、変に興奮しちゃったんだ


俺、ターニャのマ〇コから抜いて

そのまま、アナルにあてがったんだ

ターニャ 「ダメ、お尻は……」

翔太 「嫌なの?」

ターニャ 「今日はね…」

翔太 「いつなら、いいの? 」

ターニャ 「綺麗に、した後 なら…」

翔太 「綺麗にって?…」

ターニャ 「中の、ばっちい モノ、出した後じゃなき ゃ…」

「アミは、浣腸した後にし たんだって…」

翔太 「アミさんも、生だっ たのかな?」

ターニャ 「お尻の中に、出 されたって言ってたから…生だよ…きっと…」

翔太 「ターニャ、オナニー してみせてよ」

「アナルにも、自分の指、 入れてさ…」

ターニャ 「アミ、そんな事 、してたの?」

翔太 「…うん…」

俺の目の前でターニャがオナニーしてた

前にも、後ろにも、指か入ってる…

ターニャ、激しく感じてるみたいだった

ターニャ、逝くまで俺の前でしたんだ


凄い恥ずかしそうな顔してたターニャ

俺、ターニャに口を開かせて

自分でシゴいて射精したんだ

ターニャが、それを飲み干してくれたんだ

……

身体を洗い終わったとき

ターニャ 「見たい?、オシ ッコ、するとこ…」

と、ターニャが言ったんだ
ターニャのオシッコを間近で見たんだ

ターニャ、指でマ〇コ、開いて

しっかり見せてくれたんだ
ターニャ 「お酒飲んだから かなぁ…匂うね…」

翔太 「いいじゃん…ターニ ャのなら」

ターニャ 「あっ、翔太、汚 いょ…」

俺、そのままのターニャをクンニしたんだ

不思議と、汚いとは思わなかったんだ


そして、ベットでまた
ターニャを抱いたんだ


そのまま、疲れ果てたように

俺達、抱き合って
眠りについたんだ

………

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