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《MUMEI》 二人だけの秘密ターニャと二人きりで新年を迎えたんだ 父さんと母さんは アメリカに居るし 姉さんは、彼氏と一緒らしい ハワイに行ってるって 父さんから聞いたんだ ターニャの両親も旅行なんだって 明けオメ、メール タクマさん達とパメラから来たんだ 父さん達とは電話で話したから ターニャの元には 両親から写メが届いてたんだ 福岡に行ってるんだって ターニャのお父さんを 初めて見たんだ 写メのお父さんは、優しそうな顔してた 今だに、交際を認めてもらってないんだ…俺 …… 二人で初詣でに行ったんだ やっぱターニャ、目立つんだな みんながターニャを見てる気がする 街は静かだった 帰宅した俺達は すぐにエッチしだしたんだ… ターニャを立たせたまま 裸にしていって ターニャの身体にキスしまくったんだ ターニャ ｢翔太は、何、お 願い事したの？｣ 翔太 ｢お父さんに、交際の 許可、もらえますように って｣ ｢ターニャは？｣ ターニャ ｢同じだよ…｣ ｢お母さんが言ってたんだ けどね…｣ ｢たぶん、認めてるって｣ ｢私のアパートも、引き払 っちゃったし…住所も、 ここに…した……で、… しょ……ん……あっ…｣ 俺、しゃがんで ターニャの脚を開かせて、クンニしてたんだ もう、ターニャ、ぬるぬるだった… ターニャ ｢んぁ…アナル、 舐めてる…翔太…｣ 翔太 ｢今日は、何しても、 いいんだよね…｣ ターニャ ｢うん…中に、出 したら、出来ちゃうょ…｣ 翔太 ｢後で、俺のアナルも 舐めてくれる？｣ ターニャ ｢うん…いっぱい 、舐めて、あげ…る… ｣ ｢あぁっ…両方に…翔太の 指…が…｣ …… ソファーにターニャを寝かせて 膣に、スキンを付けた、小さなバイブを入れたんだ ネットショップで買ったんだ ターニャ ｢…変な、感じ… …｣ 間近で出し入れして見てた俺 ターニャ ｢…翔太のモノが いいよ…｣ 翔太 ｢じゃぁ、ちゃんと言 ってみて…｣ ターニャ ｢やらしぃ、翔太 …｣ 翔太 ｢ダメ、言って…｣ ターニャ ｢…翔太の、ペニ ス……生で、入れて…｣ 翔太 ｢どこに？｣ ターニャ ｢…ｵﾏﾝｺ…に…｣ 翔太 ｢聞こえないょ…｣ ターニャ ｢いじわるぅ…｣ …… 恥ずかしがるターニャ 可愛いい ほとんど、同時に、俺達逝ったんだ ターニャの胸に射精した俺 翔太 ｢…指で、伸ばしてみ て…｣ ターニャが、自分の指で 俺の精子を身体に塗るように、したんだ 興奮した 凄くやらしい行為に思えたんだ ターニャを四つん這いにさせて また、バイブを入れたんだ ターニャ ｢本物の方が、全 然いいょ…｣ 俺、ターニャのアナルを舐めてたんだ …ネットショップで、バイブと一緒に買ったローションを ターニャの肛門に塗ったんだ ターニャ ｢痛く、しちゃ嫌 だょ…｣ 翔太 ｢うん…｣ ターニャの肛門の中にも、指でローションを塗った 自分のペニスにも… ターニャとアナルセックスするんだ ターニャ ｢２回目なんだか ら…乱暴にしちゃ…ダメ だからね…｣ 翔太 ｢乱暴にしちゃうよ｣ ターニャ ｢…バカ…｣ ｢壊れちゃうょ…お尻…｣ 翔太 ｢ターニャの皮膚、凄 く伸びるから、大丈夫だ よ｣ ｢そう、書いてあったもん …サイトに…｣ そして、バイブが前に入ったまま ターニャのアナルに挿入したんだ！ ターニャ ｢ん…やっぱ、痛 いよ…｣ 翔太 ｢…凄い…ターニャ… ｣ 俺、興奮してたんだ 前へ |次へ |
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