《MUMEI》

ターニャの肛門が
俺のペニスに引っ張られてる

やらしい光景だった

夢中でターニャのアナルに射精したんだ

ターニャの肛門からペニスを引き抜くと

ターニャ、ホッとしてた

ターニャは、あんまり気持ちよく無いみたいだった…
翔太 「わがまま、言ってい い?」

ターニャ 「うん、なぁに」

お尻を押さえながら
ターニャが振り向いたんだ
翔太 「このまま、舐めて……」

ターニャ 「綺麗に、してあ げる…」

そう言ってターニャ、
ためらいもしないで

自分の肛門に挿入されてた、俺のペニスを

フェラしだしたんだ

丹念に

舌と唇で…

凄い…ターニャ…

こんな…こんな事まで…


翔太 「…あれは、ダメだよ ね?」

ターニャがペニスを口から離したんだ

ターニャ 「膣と、アナル、 交互に入れるんでしょ…」
「病気になっちゃうよ…」

「膣炎とかになったら、し ばらくエッチ出来ないよ …それでも、いいなら…」
翔太 「ごめん…」

ターニャ 「苦いね、アノ後 の、コレ…」

ターニャ、そう言ったけど
また、フェラしだしたんだ
翔太 「もう、いいよ、ター ニャ」

ターニャ 「翔太のアナル、 舐めてあげる…」

ターニャにソファーに押し倒されたんだ

脚を、高く上げさせられて
ターニャが俺の肛門を舐めてる…

ときたま、ターニャの舌が、肛門に入って来るんだ


ターニャ 「気持ち、いい? 」

翔太 「うん…」

ターニャ 「ダメ、…欲しく なっちゃった…」

ターニャがまたがって来て
挿入したんだ


ターニャのおっぱいが揺れてた

俺、ターニャのアナルに

バイブを入れようとしたんだ

ターニャ 「オモチャは嫌… 」

そう言って、ターニャ、バイブを取り上げて

ごみ箱に投げちゃったんだ
ターニャ 「私は、合わない のかも…」

「気持ち悪いよ…なんか、 変に硬くて…」

翔太 「うん…わかったょ」

ターニャ 「また、しょげる …元旦だよ…」

「翔太、笑顔…」

翔太 「うん…」

「あっ、ターニャ…」

ターニャ 「ん…、アナル、 でしょ…」

「マ〇コ、…どっちが、気 持ちいい?」

ターニャ、指でペニスを支えながら

交互に…挿入したんだ

嫌がってたのに…

ターニャ 「ん、また、アナ ル……」

翔太 「ぁあっ、出ちゃう… …うっ!!」

射精しちゃったんだ

俺……

………

ターニャ 「そんなに、気持 ちよかったの?」

翔太 「だって、嫌って言っ てたのに…」

ターニャ 「したかったんで しょ?」

翔太 「うん…」

ターニャ 「今日だけよ…」

翔太 「うん…」

ターニャ 「逝かせて…」

「どっちも、好きに入れて いいよ…」

翔太 「ターニャ…」

ターニャ 「ん、…」

ターニャと、舌を絡めながら

俺、二つの穴を好き放題に、使ったんだ

交互に出し入れして

……

ターニャのアナルに射精したんだ

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