《MUMEI》

俺達、夜まで、エッチしてたんだ

ターニャ 「もう、ムリ…」

「お尻、痛ぃよぉ…」

「痔になっちゃうょ…」

翔太 「…」

ターニャを抱きしめてたんだ

ターニャ 「やらしぃよ、翔 太…7回も…」

翔太 「…」

ターニャ 「翔太…どうした の?」

翔太 「噛み締めてるの」

「ターニャの優しい愛を」

ターニャ 「…」

「だって、翔太、アナルセ ックス出来ない女、嫌い でしょ…」

翔太 「俺、そんな事、言っ てないよ」

ターニャ 「でも、したいん でしょ?」

翔太 「そうだけど…」

ターニャ 「たまになら、い いよ…」

翔太 「たまにって?」

ターニャ 「…元旦だけ…」

翔太 「えっ?…」

ターニャ 「嘘よ…」

「やっぱ、したいんじゃん …」

翔太 「…」

ターニャ 「……翔太」

翔太 「なぁに?」

ターニャ 「えい」

翔太 「痛つ…ターニャ…」

ターニャ 「もっと痛いんだ からね!私は」

ターニャに、お尻に、指入れられたんだ!

ターニャ 「何してもいいけ ど、同じ事、しちゃうか らね」

翔太 「ターニャ…痛いって ばぁ…」

………

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