ごみこさん - 無銘文庫

《MUMEI》

ごみこさん

Ｎ県のとある山中に、深夜になると｢ごみこさん｣が出るという噂があります。
もしもあってしまうと、
｢あたしを捨てたなぁ!!｣
と言い、体を八つ裂きにされ、ゴミ袋に入れられ、捨てられるそうです。
　　ごみこさん　完

前へ |次へ

この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する