貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い

《MUMEI》
マルを送った理由…!!(二)
ハンタ○ハンターの話は終わりだぜ!!

ヒロアキ「説明しよう…まず、俺が天使になった理由だが…─────────────9年前。天界。
ヒロアキ「死んじまったか!ミスッ!!
それにしても結構いるな…俺と同じ日に死んだ人」
その人々は、皆一様の白装束を着ている。

ヒロアキ「皆同じもの着せられんだな……んはっ!!」

ヒロアキは気付いた…何かがおかしい事に!!

ヒロアキ「ちょ、俺だけブリーフ!!」

そう。ヒロアキが身にまとっていたのは、眩いばかりに輝く純白のブリーフであった。

ヒロアキ「何これ!イジメ!?イジメ!?」

そんな最中、白い宮殿の様な建物から天使の男が出てきた。

天使「天界にお集まりの皆様、ウェルカム!!皆様には、再び下界に戻って頂きます。バァーット!何に生まれるかは分かりません!!ランダムです!それでは儀式を行うので建物の中まで…カモーン!!」

ヒロアキ「何に生まれるかは分からないのか…ということは今天界にいる人には『元草』とかもいるんだな…」
人々は建物の中にゾロゾロと列になって入っていく。ヒロアキも便乗して列に入る。ブリーフなのに。

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