《MUMEI》 変態について熱しやすく冷めやすい変態こと、松嶋晃司は 誠の競争率の高さや、自分以外の方が誠を真剣に想っていることを実感するうちに、誠に対する執着心が薄れていく そして、自分を自分好みに責めてくれるように、相手を調教する方に、夢中になる 変態に相手ができる事 女王様に相手ができる事 は、学園の全員が喜ぶ事で、二人はかなり祝福される 変態「そーいうわけなんだ。ごめんね、せー君」 誠「いや、気にするな(良かった、本当に良かった)」 変態「じゃあ、最後にお別れの息子チューを…」 誠「するかぁ!」 バキッ! 変態「ふ、フフ…最後に美味しい蹴り、いただきました」 誠(最後まで、変態だな) 前へ |次へ |
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