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《MUMEI》 客とある都会の薄暗い、目立たない所。そこに、木造のログハウスのような建物があった。しかし、大分古く、ところどころいたんでいて、赤いペンキで書かれたであろう看板が傾いている。 そしてその看板には… "悪夢追放屋・ブラックルビー"と書かれていた…。 「幽ゥーッ!暇ーッ!」 「…しかたないだろう。依頼がこないのだから。…っと、あと5秒で依頼人が来るぞ。」 5…4…3…2…1… ガチャッ! ちょうど5秒がたったところで、本当に人が来た。 「…こん、にちは…ここで、悪夢を引き受けて、くれるというのは、本当、ですか…?」 「はい。とりあえず話しを聞かせてもらいたいので…ご同行願います」 「分かりました…」 前へ |次へ |
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