《MUMEI》
序文、第○○回
『珠玉露』著・珠玉露

初めまして。珠玉露、man.です。
そうですね。自己紹介をしていますが、意外に、日本文学は、好きなほうです。

『珠玉露』という名前は、これから、日記銘として覚えて戴ければ、『新婚旅行』、又の名を、『柿草子』とを、茶と菓子と枕投げと覚えて戴けるかと存じ上げます。
さて、柿草子。SF小説を、日記風に、アレンジして、物語っていきます。おはなしの柿草子は、man.、宮仕えの某の宮の旦那様です。
結婚した、二人の宮中や、如何に?というおはなしですね。(笑)。

そして、もう一冊、珠玉露。これも、日記


です。特には、ありませんが、日々、雑誌を見たりして、感慨にふけることなどを、走り書きにしたいと思います。

さて、このプロジェクトは、当たるでしょうか?日本文学にSFファンタジー。そして、雑書の切れ端。当たるか、当たらないかは、別として、珠玉露を宜しくお願い申し上げます。


著・珠玉露(日本国)

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