《MUMEI》
201012170003
『都京新聞舗』

今回の回収劇には、実は、国連の威光もないことはない。

国際年金を要求する、私と、それだけの資本は、出せないという国連との折衝の結果、富の確保に、乗り込んだわけである。

言うなれば、後継者不在の皇帝位が、私の状態の急変で、ということになれば、国連は、常に、アドバンスド・キャパシティ(先導性)を奮うであろうことは、目に見えている。

日本の立場は、国連の中で、収縮するだろう。いずれ昇る、朝日の中で、身を整えて、暇を削りたい。

それでは。また。


記事、珠玉露

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