《MUMEI》 バンブーブレードダメな顧問コジローと剣道好きの少女が惰性で続けていた剣道部 ある日、コジローの剣道部に対して、剣道の練習試合を持ち込んで来た先生がいた 彼はコジローの先輩で、同じ剣道部員だったのだ 最初こそ、あまり乗り気でなかったコジローだが、もしも勝ったら寿司をおごると持ち出され、急遽引き受けることに… 講評 一応中身は剣道物 だけども、どちらかというとギャグやまったり系で、スポ根作品という枠ではない 時々熱くなる話もあるが(特にコジローが覚醒する話辺り)、話半分で読むのがいいかも ギャグがくどいのが結構マイナス シリアス過ぎる作品よりは、という方向け 前へ |次へ |
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