《MUMEI》
グレイトハーツ1ー2
西校舎4階コンピューター室前

「(さて、きてしまった。だが日畑が無理矢理引きいれたりしなかったのは、なにか理由があったからだろう。よしっ。)『コンコン』あのっ、この学校に来たばかりで無所属の武野京達といいます。今回はどちらにはいろうか決めるためにやって来ました。」
インターホンのようなところから「どうぞ」という冷たい少女の声が聞こえた。武野は入る。
部屋は日畑たちの部屋と似たような感じで違う所があるならPCが大量においてあるってとこだろう。人は少女一人しかいない。
ゆのあさぎ
「私は、湯野麻衣、ロストチルドレンズのリーダーを務めています。」
「(この子がリーダーなのか…。)さっきあっちのリーダーにここを教えてもらったんだが…。
こっちはよく悪さばかりしてると聞いた。」
「はい、ですが私は、悪さをする事は望んでいません。それにあなたはこちらにくるべき存在ではありません。あなたはあちらの方がいいと思います。」
「何故?」
「あなたの心は、安定してるから。」それから武野は数秒間を置き
「……。失礼する。」といい部屋をあとにした。

東校舎3階会議室

「おっ、来るとおもってたぜ」
「ここに来たってことは私たちグレイトハーツに入るってことね。」
「ああ、入らせてもらう」
「よし、登録しておくわ。グレイトハーツへようこそ」

こうして武野の不思議な学校生活は始まった。

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