《MUMEI》 バカップルです。ソーリー!織ちゃんの後ろに見えたのは・・・・・・・ 『頼むから・・・朝からかんべんしてくれ・・・それと、松竹梅、ちょっといいか授業後』 『え〜織今日忙しいんだよ?』 でた・・・ 織ちゃんの忙しい=僕とのデート・・・なんですよ。 「いいよ。織ちゃん。待ってるから。ね?」 そういうと、織ちゃんはネコ耳を触りながら、唸ってた。 『織、かなちゃんも一緒にいてほしーの。いーい?せんせ〜』 そう織ちゃんが言うと困ったような顔して、ため息をつく先生。 『まぁ、松竹梅がいいなら・・・』 それはどうゆう意味で・・・? 逆らえないので特別なのか、 何か見たらいけないことなのか・・ 『いいの!織とかなちゃんはいっしょ〜』 そういってニコニコしてる織ちゃん。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |